実家の畑と知人の畑

お陰さまでwansukeは別犬のごとくスッキリしたので、今週は一家で田舎に行けそうだ。が・・・ここひと月ほど、仕事のことでチョッと悩んでいて、正直なところ、かなり陰鬱である。どうも昨日から再びその陰鬱のピークを迎えていて、ナントも言えずジト~ッとした気分だ。
時間が解決する、ってこともあるので、問題は先送りにして・・・。

実家の畑では、多分・・・キュウリ・マメ類・葉野菜系多種・その他、今週も色々収穫出来そうだ。う~む、強引に話題を明るくしようとしても、頭が陰鬱だ・・・。

先週・先々週は、知人に「しばらく海外に行くので、ウチの畑を適当に見といてね」と言われていて、そっちもチョコっと寄っていた。まあしかし、“適当に”と言われても、他人の畑であるから、勝手に種を蒔いたり苗を植えたり出来るものでもないし、「結構立派に出来てるなぁ」と思っても、全部を収穫しちゃう訳にも行かない。せいぜい畑ドロボーの如く、そ~っと畑に入って行って、混み過ぎたところを間引きしたり、「コイツは今日採った方が良いかな?」と思しきナリモノを失敬する、といった程度である。が、こちらの畑、元々の土の良さと、何よりその知人の情熱が込められている為か、我が実家におけるワタクシ担当のデタラメ野菜作りと違い、比べ物にならないほど出来がヨロシイ。間引きだけで充分というか、それだけでもワタクシの完成品より立派だったりする。参りました、って感じだ。
実家の母も「あのチンゲンサイ、美味しかったねぇ」と、私が他所から採って来る菜っ葉を楽しみにしていたようである。
どうもご馳走様でした。

wansuke「今年もキュウリ!ヤーコン!喰わせてくれよ!頼むよ!」
実はwansuke、この知人宅の宴会に参加して、これらのシャキシャキ系の野菜を頂くのが“我が犬生における最大級的ヨロコビ”のひとつなのだが・・・さてかーちゃん?手作り健康食的見地からは、これらはどうなのよ?
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写真は2年近く前の、佐渡島の某キャンプ地にて。hannaはこの年の5月に、藪の中で6匹の仔犬を出産し、育てているところを保護された。この写真は9月だと思うが、クリックして拡大の上、良~くご覧頂くと、オッパイ、まだ“産後”らしい垂れ具合なのがお分かり頂けるかと思う。え?その6匹の仔犬?皆なかなかの良家に無事引き取られた、と聞いております。当時見た仔犬達の写真からすると、それなりにデカクなりそうな気配だったので、今会わせたら、hannaの方がビクビク・オドオドしそうな気が・・・「おがぁ~さぁ~ん、助けレぇ~!」って感じかも???

あ、少し気分が軽くなってきたかも?やはり人間は、都会で金勘定してるより、田舎の景色に包まれてる方が、イキモノとして自然な状態なのだろう。畑の情景を思い描くだけでも気分が楽になる、気がする。この際だから、もう早退して、家族で出掛けてしまおう!かな?
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Paulのアルバム

6月は、随分とPaulのBirthdayイヴェントLIVE(by各種コピーBand)を見てしまったせいで、ここ数日で“まだ持っていなかったPaulのアルバム”をパラパラと買ってしまった。文脈おかしいかな?
いやしかし、良いLIVEを見ると、「これはどのアルバムに入ってるんだっけ?」となる訳で、コピーBandを見たせいで、本家のアルバムを収集してしまう、という逆流的真実というのも起こり得るのである。
そして・・・本日届いた「Wings over America」をもって、「ひと通り揃いました!」と宣言できる状況となったのでした。あと届くのを待っているのは「Off The Ground」のコンプリート盤だけである。“コンプリート盤”って?マニア泣かせなひと言なのですね、コイツが。というか、Paulって結構商魂たくましくて、新譜出してしばらくすると“ボーナス盤付き2枚組”が出たり、“DVD付きスペシャル盤”出したり、完璧に揃えないと気が済まないようなマニアを狙い撃ち!みたいなところがあるのだ。
さすがに僕も「揃いました!」と言ってはみたものの、本当に全部なんて揃えた訳ではない。まあ、これで“オリジナル・アルバム”と言われているものは揃ったかな?ぐらいの感じだ。
しかし、やっと揃えても、我が家ではなかなか聴く機会が無い。かーちゃんが「JohnよりRingo!」「PaulよりRingo!」という、圧倒的Ringo!派なので、2人でいるとJohnやPaulはあまり聴かない。僕がPaulのアルバムを入れておくと、いつの間にかRingoのアルバムに替えられてしまう、という、The Beatles好きの家庭の中でも相当に変わった状況だったりもする。
僕自身、去年までは、ソロを聴くなら1位George、2位Ringo、JohnとPaulは同率3位、みたいに考えていたのだが、沢山のコピーBandのPaulを聴き、その後あらためてオリジナル盤を聴き直したりしたお陰で、チョッと認識が変わって来た。
90年代以降のPaul、悪くないじゃないですか、ねぇ、どうでしょう皆さん?知らない?
サイトによっちゃあ、こんな迂闊なこと書くと、「PaulはWings前の2枚だ!」とか、「いやWingsこそが“ツアーもアルバムも成功させたい!”というPaulらしさが凝縮されたスーパーBandだ!」というマニアの声がガンガン聞こえて来そうな気もするが、まあ、良いでしょう。ここはワタクシのバカ・ブログであるからして・・・。
勿論、ソロ当初から枯れていたGeorgeは最高だと思うし、いつまでも枯れない元気印のRingoも素敵だ。しかし、“豪華絢爛”的Wingsを経て、次第に“侘びサビ”が混じって歳相応になっていく天才音楽家の姿、というのも、味わい深いと思い始めている。どうかね、かーちゃん?Paul、聴いてみないかね?え?やっぱRingo?う~む・・・
あ、Johnについては下手に書くと皆さんに色々言われそうなので(って言うほどのブログじゃないけど)今日はやめておきます。

え~と、一応設置後2週間ほどで1,000カウント越えましたね。皆さま有難うございます。毎日wansukeの容態を気に掛けて頂いて、の効果でしょうか???
「ランキングって何の意味があるの?」とお思いの方、よろしければ左のランキングのところクリックして頂ければ・・・で、開いたらず~と下を見て頂くと・・・今のところ30位台~40位台をウロウロしてるようです。ご覧頂いている方の数ではなく、ランキングをクリックして頂いた方の数を毎日毎日過去7日間分足し算し直して上下するらしいです。で、それに何の意味があるのか?は、未だに全くわかりませんが、意味不明ながらも、まあこんなもんでしょ?と、思ったりもします。いや、やっぱ良く分かりません・・・。

腹回りも平常値に近付き、心配御礼感謝の寝姿20060629194911.jpg

え?前に載せた写真に似てる?まあまあ・・・“前ならえ!”は寝姿の基本ポーズ、ってことで。

風和(かぜやわらか)というお酒

私が連日ここでwansukeの変化について“書くこと”=“言葉で表現してしまうこと”によって、本当に色々な方にご心配をお掛けしているようで、“げっそり”なんて書くと、「大丈夫なの?」と、かーちゃんにお電話を頂いたり、翌日の散歩で眉間にシワを寄せて心配そうにお声を掛けて頂いたり、当家一同、本当に本当に恐縮致しております。
実物は確かに日替わりで様子が変化するので、ついついそのまま書いてしまうのですが、どんな体型の日も基本的には元気ですし、“げっそり”は、wansukeのコミカルなキャラに合わせたちょっとユーモア半分的表現なのだ、とご理解ご容赦のほどを・・・。
いやしかし、ヤツとの付き合いも長いし、ホントに激変激動の犬生なので、我が家的には慣れちゃった感もあるのですが、今回も一時はどうなることかと、結構真剣ではありました。
腹回りもどうにか50cm台になって来たし、今日初めてwansukeをご覧になる方がいるとしたら、別にどうということもない、「あ?でも一寸アタマばっかデカイかも?」ぐらいのルックスにはなって来ましたが、数日前までは別犬のように腹パンパン・チャポチャポでしたし・・・でもまあ、これまで何度もギリギリのところで窮地を脱して来てるんで、どこかで「何とかなるんだろうな」と信じてたところもあったりするし・・・。20060628204216
wansuke「心配掛けたな、諸君!オレ、腹減ってんだ!エ?ドッグ・フード?冗談じゃねぇよ!かーちゃん特製手作り食の時代だぜ!ラムだぜ!マグロだぜ!カツオなまり節だぜ!じゃあな!」

さて、“風和(かぜやわらか)”である。佐渡島の銘酒中の銘酒だ、と私は思っている。佐渡の“名酒(所謂有名な酒)”としては、真野鶴・北雪・天領盃等々が挙げられるが、実は違う(私見)。純米?吟醸?大吟醸?お尋ねになるお気持ちはわからなくもない(あ、バカだと思われるとアレなので一応言っておくと純米酒です。精米歩合55%です)が、そういうことは呑んでからですよ、まあ、まあ・・・。(基本的に呑んで美味ければ何でも良い、という主義です、とーちゃん)
話せば長いのでまたいずれ、となってしまうのだが、風和との出逢いにはチョッと色々あってですね・・・まあとにかく、興味ある方は何とか検索して入手して飲んでみて下さい。美味いです。理屈抜きです。え?ハイ、今、呑んでます。
同じ酒蔵の普通酒“金鶴”もイケます。
あぁ、何だか音楽も酒も、言及が中途半端で煮え切らず、申し訳無い&歯痒い・・・聴け!呑め!以外、どうしようもないしなぁ、コレばっかりは・・・。

鍼、効きました!下痢、止まりました!

正確には「鍼と寿命タンパクサプリが効いて元気!」そして「整腸剤が効いて下痢ストップ!」ということなのだろうけど、何度も言うように、そもそもが謎の症状だったのだから、もう良いのである。謎は謎のままでも回復さえして頂ければ。
どうもやはり、回復直前の水便は“腹水排出”という意味らしく、見た目も相当にスッキリして来た。「アラ?このワンちゃん、ちょっと太ってらっしゃるの?」ぐらいの感じである。数値的にはまだ腹回り60cmなので、もう一息ってところだが、このところの“STOP下痢!メシ少々作戦”で、背中なんかはスッカリ骨ばってしまい、どうにも哀しい感じなので、いい加減メシはしっかり喰わせて良さそうだ。と言うか、太って腹が出てた訳じゃないので、喰わせないと全体的にホントに痩せちゃうのである。
言うまでもなく、ここ数日の“STOP下痢!メシ少々作戦”は、wansuke的にも超不評。連日連夜、このような抗議行動が続いた。

“怒りの寝姿in台所”!
wansuke「おい!かーちゃん!オレ様が見えないのかよ!ここだよ、ここ!ナンかよこせよ!腹減ったってんだよ!おい!」
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本日、“勝ちリング”なるモノが届いた。
皆さん、ご存知でしょうか?某KIRINの日本代表応援モノで「勝ちT&勝ち樽キャンペーン」なんていうのをやっていたのを?当たると青いTシャツか青い樽BEERが貰えるらしいのだが・・・
ワタクシは日頃はこのようなものには全く興味がないのだけれど、たまたま買った缶の発砲酒に貼られていたシールが妙に気になり、「はて?空き缶にシールが貼られた状態で、どのようにリサイクルするのか?ここで俺が剥がすべきではないのか?」と、地球環境的見地に立って、唐突にシールを剥がして送ってしまったのである。
当然ながら当たるとは思っていなかったので、殆ど忘れていたのだが、どうやらハズレ組にはこの“勝ちリング”なる腕輪をくれるらしい。腕輪、っつったって、単なる青いゴムの輪っかである。サムライ・ブルーて言うの?でもねぇ、今夜頂いてもねぇ・・・ゴミ箱直行か?と思われたが、「ちょっと、この水筒の口、開かないわよ」って場面では、輪ゴム以上の活躍が期待出来そうな気配もアル。
欲しい人、言って下さい。

Amazonギフト券と高田渡親子

かーちゃんは今、何故か点字のお勉強にハマッテいるらしく、先日「点字関係の本を2冊、通販で買ってくれ」と頼まれた。で、Amazonで買った後になって気付いてしまった。「あ、今月で切れるギフト券があったっけ!」
ご存知でしょうか?Amazonで買物すると、時々勝手に500円分とか1,000円分とか、割引券のようなものがメールで届くのだが、これがクセモノで、有効期限があるのだ。
よせばイイのに“使わなきゃソン”的な気分になっちゃうワタクシは、強引に“欲しいもの”を探した。そして、買った。

高田渡・高田漣「27/03/03」というCD。
ご存知だろうか?ンな訳無いですよね、コイツは。
渡&漣氏は親子であり、タイトルはLIVEの日付。
父の弾き語りを、息子が見事なスライドでサポートする、そんなLIVEだ。

高田渡で一番有名なのは?「自衛隊へ入ろう」か?「生活の柄」か?いずれにしても“フォーク・シンガー”と言われる範疇に入れられがちだが、彼のベースにあるのはR&Bまたはカントリーだと、僕は思う。
常に酒に酔っているイメージが強く、確かにステージはまともではないことが多かった。
しかし、このCDは素晴らしい。“放送”を前提に収録されているため、シラフなのかな?と思うのだが、実に出来の良いLIVE盤であった。
あれ?そうか、知らない人には虚しいお話かも知れないなぁ???・・・渡さん、去年亡くなってしまったのだ。まあ、あんなに飲んでたんじゃなぁ・・・う~ん、知ってる人、いますか?どうなのだろう?自分にとって有名人なだけに、話の進め方が微妙だなぁ・・・。
死んだ、と聞いて、「ズルイよ」と思った。
その前年に、長年親しくさせて貰っていた、やはり飲兵衛の知り合いが、同じように、50代でさっさと逝ってしまった時も、「ズルイよ」と思った。
何か、好きなことやって、他人の言うこと聞かずに飲むだけ飲んで、でさ、オレ、アンタのこと結構好きなのに・・・何だよ、勝手だなぁ・・・死んじゃって・・・みたいな感じだ。

息子の漣さんは・・・一度どこかのLIVEハウスで見た、というか、昔Bandをやっていた頃、“売れない我々”にセットされた“そこそこ売れてるBand”のメンバーとして、どこかのステージで入れ違った、という気もする。違ったかなぁ・・・吉祥寺の曼荼羅Ⅱだったかなぁ・・・高円寺ペンギンハウス、かな。
なんか、凄く良いプレイだった、と記憶するが・・・
ま、全然知り合いってことじゃなくて、全く一方的な記憶なので、それはイイとして、この親子共演CD、ギフト券消費のために無理やり発見したにしては、買って良かった、と。日記だから良いんですよね?これぐらい個人的で?

壁を持ち上げる♂(寝姿)
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wansukeは、昨夜から強烈に下痢だ。というか、水だな、アレは。水鉄砲。構えたところにかーちゃんが素早くビニール袋をあてがうと、そこに強烈に水便を排泄。
先月も、下痢の後、急速にウェストが締まり、そこから一気に体調回復したので、今回もその前兆だと良いのだが・・・
現在は、その下痢のお陰か?サイズは60cm前後になって来た。しかし、栄養が吸収出来てないのだろう、先週末に比べると、“しっかり”とか“がっちり”なんかじゃなく、肩だの背中だの、“ほっそり”とか“げっそり”とか“しんみり”といった哀愁が・・・。
今日は1週間振りに鍼に行って来た。今度のセンセイの鍼も、結構気持ち良いらしい。
鍼が効いて、下痢も止まって、と、明日はそんな日記になると良いのですが・・・。

緑内障&先天的に水晶体が…無い?

wansukeの目の傷は、やはり兄弟喧嘩でついた軽いモノだったのか???取り敢えず、その傷を癒すべく、仔犬のwansukeの通院犬生が始まった。しかし、傷だけにとどまらず、どうも右目は肥大していくようにも見える。近所の獣医の投薬では、どうにもならなかった。
その獣医の紹介で、目の治療に特化した中野区の獣医を勧められ、かーちゃんは朝の埼京線~中央線でwansukeを連れて、その病院へ。
傷が元なのかどうかはよくわからないが、“緑内障”との診断。そして・・・先天的に水晶体が無い=右目は見えていない、と言う。
結局wansukeは入院することに。
何やら、パイプを通して、目が肥大しないように、少しずつ水が抜けるように?するのだとか・・・。
一緒に過ごしたのはまだ僅かな日々でしかなかったが、それでもやはり彼の入院中の我が家は寂しいものだった。そうなのだ。彼はもう、我が家の中心的存在なのである。
そして再会。Oh!これはラッパ!飼い主経験者ならおわかりになると思う、あのラッパ!目をかかないように、ということらしい。ラッパを全然嫌がらないあたり、仔犬の頃からキモの据わったヤツだったっけ。
中野の病院から新宿駅まで長~い散歩。今こうして書きながら、その散歩の情景は、「飼い主として歩き始めた日」ってな感じで、鮮明に目に浮かぶ。

さて、その入院・・・保険がきかない世界である。私の知る範囲ですら、一度の入院で100万円を超えた、という方も、実際にいる。恐ろしい世界なのだ、ペット業界。
で、そのwansukeの入院費・・・wansukeより高かった、とだけ記しておこう。入院前に聞いていて、覚悟はしていたものの、我々(やや)若い夫婦には安くない出来事。1万円引きなんて、もはや何の意味も無い生活が始まった、と、その時シミジミ思い知らされた。“犬”とは言え、親になったってことなのだ。
後悔?とんでもございません。“愛”ですよ、“愛”!働かねば、稼がねば・・・。

ちなみにwansuke、「まあ、目がキレイねぇ・・・大きくって!」なんて言われることが多い。確かに右目は大きく、そして・・・やはり、見えていないようだ。
だから、右目を開けたまま眠るし、良くないことに右目を開けたまま草むらにも入る。で、草が目に入るのも厭わず突き進み・・・草で右目に切り傷、っていうのも経験した。
“経験した”=治療もした、であるからして、やはり、1万円引きは・・・1万円では済まないのでありました。

先日NHKでやっていた経済情報番組で、犬を一匹飼うには、犬屋での購入から首輪だ食事だ獣医だカッパだナンダカンダで葬儀まで、1頭平均500万円(!)掛かる、なんて言ってたが・・・でも、十数年は付き合うとして年間30~40万円、月にして2~3万円・・・確かに、「使ってない」とは言い切れない方も多いのでは?
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バカ嫁hanna「やっと会えだのよぉ~、れったい離れないわぁ~」
wansuke「ウルセイ!眠ィんだよ!ったく!」

ワンスケチャン、おがァ~さん、お元気レスカ?

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ワラシは元気レス。今日は散歩の後、おろォ~サンにお風呂に入れて貰いました。スンゴク嫌レシタ。レモ、ダニー君もノミィチャンもいませんレシタ。おろォ~サンは、おがァサンが嫌いな辛いモノばかり食べて、昼間からビールを呑んで、ダメな人レス。良くないレス。眠いレス。

出逢いと右目と1万円

たまにはちゃんと、犬ブログらしく、wansukeとの出逢いなんかも記録しておこう。

あれは12年前の犬年。我が家は“犬を飼う為に”一軒家に引っ越した。
生来かーちゃんは動物好きであったが、結婚してからはマンション住まいだったので、こっそりハムスターを飼うのが精一杯だった。ハムハム、ミニハム、チビハムと、歴代3匹のハムスターを飼ったが、マンションの室内環境が良く無かったのか、いずれも短命だった。あれはやはり、哀しい。
もっと長く付き合える動物を飼いたい、と思ったかーちゃんであったが、借家への引っ越しから数ヶ月過ぎても、我が家に犬はやって来なかった。自宅にはPCも無い時代、今から比べると極端に情報の少ない状況ではあったが、ペット本などで「あ、この俳優さんもビーグルなんだ。ナニナニ・・・」と、次第に「飼うならビーグル」みたいな気分は形成されていたし、「何処で買おうか・・・う~む、高い・・・」的な段階にはあった気もするが・・・かーちゃんはかーちゃんなりに探してはいたが決め手に欠ける、みたいな状況だったのだろうか・・・
何故か“元・犬嫌い”のとーちゃんの方が「折角無理して引っ越したのに、犬を飼わないのはオカシイではないか!」的にかーちゃんに迫った、と記憶する。

そして平成6年12月某日、夫婦は神奈川県の山の中にいた。何でそんな遠くまで行ったのか・・・他所より安かったのかな???当時はクルマも所有していなかったから、電車とバスだ。いや、タクシーだったな。じゃあ、結局安く無いじゃん!

「どのコにしますか?」

今から思えば、血統書付のビーグル兄弟数頭の中から1頭選ぶのも、保健所から1頭選んで引き取るのも、里親会から1頭譲り受けるのも、“選ぶ”という点においては全く同じ行為であり、“選ばれなかったコ達”にまで思いを致す今日この頃ではあるが、当時は僕らも若かった。
ワタクシなんて、平成6年じゃぁ、まだ二十代だ。
チャパツ&ガングロの(嘘ッすよ、勿論)チャラチャラした?若夫婦であるからして、「ねぇねぇ、チョッとこのコ、カッコ良過ぎない?」みたいな感じで、数頭の仔犬を見比べていた。
向こうの方では大型犬が無理やりエッチさせられているのが見える。
“なるほどねぇ、こうやって仔犬作らなきゃ売れないもんなぁ・・・”
まあ、業界批判的問題はここでは置いといて、だ・・・
その(やや)若い夫婦は、スラッとスタイルも良くビーグル然とした兄貴達に混じって、どうにも足が短く、頭がデカイ、不恰好で仏頂面の“売れ残りの末っ子風”の1頭が気に入ってしまった。
Q「あのぉ、このコ、右目どうかしたんですか?」
A「兄弟で引っかいたのかなぁ・・・、確かに右目はアレですねぇ・・・」
Q「そうかぁ・・・どうする?コレぐらいは時間経てば治るのかなぁ・・・」
A「う~ん、じゃあ、本当は7万円なんだけど、1万円まけて、6万円で良いですよ!」
飲みに行くにも2人で3,000円ぐらいの店に通ってた頃の話であるから、当時はこの1万円引きも相当にウレシイものだった。(いや、今も1万円引きは歓迎ですが・・・)なにせ、僕らはまだ(やや)若い夫婦だったのだ・・・。

犬舎の男性が血統書を持ってくる。笑っている・・・「アレ?このコ?ハハハ・・・」
血統書名“EROS”。どうも機械的にテキトーに名が付くらしいのだが、そうか、キミはEROS君か・・・ま、ウチじゃwansukeって決めてんだけどね、よろしくな。
ケースに入れられ、ひとり連れ去られる。我が街までの急な旅は、彼にとってはビクビクものだったのだろう。ションベンちびってたっけな、wansuke。駅前でようやく外に出しても、本当にビクビクしてたなあ・・・なんてね、ワタクシも相当オドオドしてたけどね、犬触るだけでもさ。

そして、この1万円引きのEROS=wansuke、実はこの後すぐに1万円どころじゃないハナシになって行くのだが・・・続きはまた来週。って、これじゃぁ日記じゃなくて連載私小説か???

さて、食事療法である。これまでの日記でおわかりかとも思うが、wansukeは本当に1日で様子が変わる。ひと目、体つきが変わって来ているのがわかる。腹水そのものがどれほど改善しているか、というよりも、背中・首周り・前後の脚・その他、所謂“体つき”がヨロシクなって来ているのだ。“スッキリ”とも“ガッチリ”とも“シッカリ”とも言える、イイ感じ。
腹回りのサイズも、肥大の一途からここ3日ほどは“維持”。月曜日に腹水を抜く前の最大値はウェスト72cmだったが、今は、抜いた後また膨らんでしまったとは言え66cmほどで停止中。正常時の53㎝には遠い数字だが、ここらで折り返してくれると信じたい。しばらく鍼は続けるつもりではあるが、もう腹水は抜かなくても次第に萎んでくれるのでは?と、当然ながらバカ親2名の希望は膨らむ。
かーちゃんに様々な情報をお寄せ頂いている皆さま、本当に有難うございます。
ご心配頂いている皆さま、wansukeは無事と言えば無事。元気なことは元気です。
この週末のwansukeの詳細情報は、僕が無責任に語るより、かーちゃんのコメントにお任せしようと思います。だって、とーちゃんは・・・

とーちゃん「さあ、hanna!今週もwansukeは都会で療養、キミはおろーさんと田舎行きだよ!」
バカ嫁hanna「いやらわぁ~wansukeちゃんと一緒がイイわぁ~」
とーちゃん「でもさ、hanna!ダニー君とかノミィちゃんとか、洒落た名前のお友達が、田舎の草むらで沢山キミを待ってるからさ!さあ!」
バカ嫁hanna「い゛やらぁ~おがぁさんと一緒がイイぃ~」
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wansuke「だからよぉ!こーゆー甘ったるい写真、無断で使うなよ!とーちゃんよぉ!」

SHIROKUMA CompanyというBand

こちらはBandと言うべきか・・・
まあ、The BeatlesのコピーBandには違いないのだが、George役とPaul役以外は流動的で、総勢10名ぐらい(10名以上かも?)いるメンバーの中から、4名または5名がその日によって様々な組み合わせで登場するという、ちょっと変わった形態をとっているBeatlesコピー集団である。
6月半ばのTOKYO六本木は毎晩Paul Birthdayであるからして、一昨日はこの不思議なBandのイヴェントに出掛けた。
当バカ・ブログでも、既に幾つもの“The BeatlesのコピーBand”について書いているが、これくらいBand数があると、さすがにメンバーも交錯し始め、あっちのPaulはこっちのBandの元Paulで、こっちのJohnは元○○のJohnで、ってな相関関係が全国的に展開される世界になってくる訳だが、僕的にはこの日はまだ見たことの無かったJohnとRingoだったので、それなりに楽しめた。
ただ・・・僕のツボに来たのは、何と言うか、音楽的に云々じゃない部分だったりする(下手とかそういう意味じゃないですよ)。
ただ・・・その日のメンバー構成、“ワル”なのだ。流行的には“チョイワル”と書きたいところだが、もっと“ワル”だな、アレは。
そもそも、リーダーのGeorge小沢氏は、そのシャツの開襟振りと、ステージ後方の電飾のパブ風味な豆電球キラキラ振りから、私の仲間内では“フィリピン・ジョージ”などと呼ばれる、密売人的ルックスのチンピラ風Georgeなのであるが、Johnはさらにヤクザ風味というか、ズバリ“Vシネマ”入ってます。お名前書いて良いものかどうか悩ましいが、いやしかし、アレは“ワル”だ。俺の目線は釘付けだ。
でもですよ、没後のYokoの布教活動によって“愛と平和の人”となったJohnではあるが、そもそものJohnは、もっともっと“ワル”だった筈。(一説には親友スチュもJohnにやられた後遺症で若死にしたとか・・・)
俺、健さん以下、東映ヤクザ映画大好きだし、Vシネマ界で言うと、清水健太郎みたいなダメ人間も嫌いじゃないしなぁ・・・
え?そのJohn役がどうヤクザなのか?う~む・・・アナタも機会があったら見て下さい。Band名で検索すればHPもありますんで。
ちなみに一緒に見ていたよこちゃんとワタクシ、「John“ワル”だよねぇ、よこちゃん」「とーちゃん、John“ワル”過ぎですよぉ・・・」と、演奏中もず~っと同じ会話に終始しておりました。

そういう訳で、スチュ以外にも沢山いるのが“5人目”・・・
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これぞ5人目の・・・Beagles・・・

多重債務者の錬金術

毎日Band噺ってのもどうかと思うので、たまには法律家らしく。

ア○フル事件等で、どうも世間では“金貸し=悪”、“債務者=被害者”といった風向きになって来ているが、さて、どうなのでしょう?
まあワタクシは正義の人でありますから、あんまりヘンなことは書けないんですが・・・

これまで、仕事柄、結構な数の多重債務者とお会いした。
実際、家庭の事情や、仕事に困ってやむを得ず、という方が多いのも事実だし、かなり有名な業者でも、「もっと借りて下さいよ!」「一括返済なんてなさらずに、またご利用下さいね!」みたいな汚い営業をやっているのも事実。
債務整理事件の終了時には「まあ、少しはお役に立てたかな」と思うこともあるし、「これで立ち直ってくれたかな」と感じられると、こちらとしても嬉しいものだ。
常に弱者=債務者の側に立ち、債権者と対峙する日々である。金貸し相手に訴訟も辞さない。そう、ワタクシは正義の人なのだ。

しかし、だ。中にはいますよ、やはり。あちゃぁ~、参ったな、って方も。
さらに、昨今“払いすぎた金利(過払い金)は取り戻せる!”“債務者=被害者だ!”的な、やや偏り気味の報道が続くため、相談にお見えになる前から勘違いしておられる方も増えている。

「昨日(!)ア○ムから借りたんだけど、グレーゾーン金利って返って来るんですよね?」
(う~む、払ってない金利は取り戻せない気がする・・・)
「センセイのところに来る前に、センセイの費用が要るんだろうと思って、ちょこっと借りて来たんだけど・・・」
(俺の報酬は借りてでも支払え!!って、俺は犯罪者かよ・・・)
「このカード、もう使えないかなぁ?って思って機械に入れてみたら、借りられたんで借りちゃいました」
(いや、使えないかなぁ?ってさぁ・・・なんか、お気楽で羨ましいような・・・)
「え~とぉ~、アタシ先週で店辞めたんでぇ~、もう返せないんですけどぉ~、実家だしぃ~、食べるのは困んないしぃ~、しばらく働きたくないんでぇ~、自己破産すれば返さなくて良いって聞いたんですけどぉ~」
(ま~な、好みっちゃぁ好みのタイプ・・・イカンイカン!)
「センセイ!もっと借りとけば、取り戻せる金利も、もっとあったってことですか!?」
(いや、だから、そういうことじゃないんだって・・・)
ワタクシは“センセイ”であるからして、こういった方々にも大変やさしい。真面目にお話を聞かせて頂き、いたって冷静にお話させて頂く。

中には某高級外車に乗って来た多重債務者もいらっしゃったし、夜の帝王的風俗三昧の方、キャバクラ一筋の方・・・と、やむなく高金利の負債を抱えるに至ってしまった経緯は、人それぞれなのだ。ワタクシより遊んでやがるな、なんてこと思ったりはしない。みんな苦しんでいるのだ。

え~と、ここで、最近感動した錬金術をひとつ・・・良い子の皆さんは決してマネしないように!
「返済日って言ってもぉ~、現金ってないじゃないですかぁ~、だからぁ~、カレシとかぁ~、友達とかと買物行ってぇ~、コレ買う!ってなったらぁ~、ねぇ、一緒に買おうよ!って言ってぇ~、じゃぁあぁ~、アンタの分は現金アタシに貰ってぇ~、アタシがカードで払うとポイント貯まるから、とかって言ってぇ~、そうするとぉ~、借りなくても現金手に入るじゃないですかぁ~」
(ン?何々?Oh!一緒に色々買って、まとめて貴女がカードで支払う、と。で、一緒に買物した人は、自分の買った物の代金分の現金を貴女に渡す、ってこと?あぁ、確かにね、手元に現金ね、その分のね、う~む・・・)
「でぇえぇ~、そのお金でぇ~、プ○ミスさんとかぁ~、返すんですよぉ~」
(Oh!No!それって借金だろうよ・・・いや、ちょっと、感動的かも・・・)

そう、“債務者=被害者”なのだ。みんな金貸しにハメられて借金漬けにされたんだ。だって、金貸しは“悪”だ。そしてワタクシは、正義の人なのだ・・・

wansuke「おい、とーちゃん!今日はオレ様の話、無しかよ!」
とーちゃん「だって・・・腹水盆にかえる・・・ナンチッテ・・・」
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毎日劇的で、参ってます。これはwansukeの最新の寝姿。腹水を抜く前のものではなくて・・・一升抜いてから、2日でまたここまで膨らんでます。太っ腹。
止めるにはステロイド?いや、とーちゃんもかーちゃんも、キミの自力的治癒力を信じているんだ・・・頼む、寿命タンパクと鍼治療で何とか・・・
と、深刻なようでいながらも、本人はホントにハイ・テンション!どうすりゃ良いんだ???
なあ、wansuke・・・オマエ、しかし元気だなぁ・・・

HOT LEGSというBand

え?やはり知りませんか・・・

しかし今日は、その前に・・・強運wansuke復活か!?から書かねば。
本当にこれまで何度も自らの強運に救われてきたwansukeだが、今回もまた、イキナリの展開であった。
(と言いつつ、以下は伝聞である。とーちゃんは法律相談→夜遊びで、何もしてない・・・)
そのセンセイは、針(あぁ?鍼というのかな?)にやって来たwansukeを見て、「抜いちゃいましょう」と言ったという。
確かに、初めて見たセンセイとしては、彼の内面的な元気振りは伝わり難い上に、パット見、異常な腹部肥大状態であったので、「抜こうよ」、となるのだろう。我々だって「抜きたい」とは思っていた。
しかし、腹“水”と言っても単なる“水”じゃなくて“体液”であろうから、そう簡単に抜きゃイイってモンじゃない、と信じていたので、かーちゃんも警戒したことだろう。
それより、針を!鍼治療を!といった気分だったであろう。
しかし、このセンセイの鍼は、どちらかというと外科的なものであり、以前お世話になった先生のように、外科も内科もとにかく鍼で全て解決!!!というセンセイではないらしい。が、犬の鍼治療なんて業界的にはアウトロー、やってる人の数が少ない分、やってる者同士の交流はあったらしく、「そうですか。あの人の鍼は効きましたか・・・」などと言いつつ、本を出して来て、今になって内科的ツボを調べてたりする・・・
免疫力を高めるツボに針を打ち、いよいよ腹水を抜く。
聞けば、急激に抜くと危険だが、ポタポタと“逆点滴”のごとく時間を掛けて抜けば負担は少ないと言う。そして30分・・・麻酔と言っても“局所”なので、本人は立ったまま針を刺して腹水を出していく・・・出すも出したり、その量一升!1.8ℓのキレイな水だったそうだ。

思えば掛かりつけの獣医の「後はステロイドかなぁ・・・」のひと言と、「(針に通ってやっとその毒を抜いたのだから)それだけは避けたい」という親の願いから、速攻で針医者を捜し、それが偶然その掛かりつけの獣医の知人(そもそも「文京区にある」って言ってたのはこの獣医さん自身)であり、恐縮するほど親切丁寧な紹介状を頂き、ダメモトでお願いしたらその日のうちに予約が取れて、且つ行ってみたら以前の針医者の知人でもあり、そして一気に腹水1.8ℓ!展開の速いこと!しかも、ステロイドどころか、「今貰ってる利尿剤が終わったらまたおいで」ということで、特段の投薬無しで復活!である。う~む、水が抜けた腹の皮がたるんどるよ、キミ。
しかし、腹水を抜いた効果はバッチリなのだが、腹水が漏れやすく溜まりやすい体質自体が改善されたって訳ではない。一夜明けて、今現在もやや怪しいのだ。溜まったらまた抜けば良い、なんてことは無いのであるから、今後も爺やには養生生活を続けて頂く。
いやぁ~それにしても・・・見てもいないのに見事なレポート、我ながらテキトーだなぁ・・・後はかーちゃんにお任せします。
wansuke「おい、とーちゃん!今日はヤケになげーな!」
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さて、気にせず昨夜もTOKYO六本木。
このオヤジ、wansuke調子悪いとか言いながら、毎晩何やってんだ?って感じですが、かーちゃんから「アンタなんて居ても何の役にも立たないんだから、好きに行っといで」と見放されているので、ご指示に従って適当に出掛けさせて頂いている。
で、このBandもやはりPaul Birthdayイヴェントである。
リーダーのリッキー廣田氏は、BADBOYS(知らない?)やリボルバー(え?こっちも?)で有名な「日本のJohn Lennon」であり、「Yokoが認めたJohn」とも「MR.レノン&マッカートニー」とも言われるお方。(スゲェ形容ですな、特に3つめのは・・・)
これまで彼一人の弾き語りのステージを2回見ているが、確かに一人でJohnもPaulもGeorgeも唄ってくれた。一人A Day In The Lifeにシビレタ。
やっぱ上手い!John似のPaulというと想像しにくいだろうか?ドライなPaul、かな。いや、ロッド・スチュアートがPaulを唄う!って感じかな?高音どこまで出るんッスか?って感じ。
そして、このBandにはもう一人Paulがいる。ベース・元Silver Beats(え?ハイハイ。知らないですね)の植木氏。昨夜は久々に植木氏のOh!ダーリンを聴けた。のっぽのサリーも聴けた。「あぁ、俺、この人結構好きだったなぁ。この人が抜けてから、よっぽどのこと(例:ヨソでベロンベロンになってから、とか)がないとSilver Beats行かなくなったなぁ・・・」などと、“過ぎし青春”っぽい気分に浸れた。
途中でゲストに杉真理氏登場。う~む、イメージ違う。見た目は「品川ぺんじゃっく素人飛び入りコーナー」だ。しかし、唄声は確かに、20年以上前に聴いていた杉真理を20年分歳喰わせた感じだし、みんなが杉さんだというのだから杉真理に違いない。失礼しました。
昨夜は久々に全く一人で聴いていた。イヴェントの日は混んでいるので、一人客ばかり4人集めた合い席だった。途中、隣の紳士が従業員に声を掛け、「隣の彼女にそのドリンクを」などと言っている。ドラマ的口説きか?出された彼女、困りつつ会釈。その後・・・もう乗らないよ状態のテーブルに大皿が。で、紳士、俺に囁く。「良かったら、これ、お酒ばかり飲んでちゃ、ね?」???口説き???
かつて電車で痴オカマに密着されたり、行きつけの居酒屋で常連のおっちゃんに見初められたり、といった経験のある俺としては、緊急警戒モードに入る。
しかし、そこに出された皿は・・・これから俺が注文しようか、と思っていた&いつも一人で来た時はコレと決めていた「乾き物盛り合わせ」である!!!
見ず知らずの紳士に突如勧められた「乾き物盛り合わせ」に、悩んだ。喰うべきか?だって、もう一皿同じの頼めねーしなぁ・・・
時は流れ、俺は結局酒以外何にも口にせずに店を出た。
家に帰ってwansukeの無事に安堵し、先日KB姐から頂いた(いや?作ったのはKB兄か?)カレーを喰って、寝た。

ふーっ・・・聴いてない方にはこれまで出てきたBandの違いはまるで伝わらないと思いますが・・・今日は長くなりついでに、ここまでの総括を。

MAKE LET・・・このBandはどこかの店のレギュラーという訳ではないが、月に数回、どこかで見られる。普段からソロ・ナンバーもやってくれるし、リクエストにもかなり柔軟に応じて頂ける。なので、先日のようなPaul Birthdayのイヴェントは、日頃聴ける曲も聴けない曲も取り混ぜて、一気に集大成!的な気分になれる、実に有難いBand。で、唄も演奏も素ン晴らしい!

The Parrots・・・こちらは六本木ABBEY ROADのレギュラー。日頃はBeatlesオンリーなので、ソロ・ナンバーを聴けるのは誕生日や追悼のイヴェントのみ。しかも抽選。聴きたくても聴けない人が多く、その点は個人的には「どうなのよ?」と思っている。
また、レギュラー故か、日頃のレパートリーはやや固定化しつつあり、他のBandでは普段からやるようなBeatlesの曲も、イヴェントでしか聴けなかったりもする。これも「どうなのよ?」と思っている。しかし、「どれかひとつしか聴けない」なんていう事態になったら、私は迷わずこのBandを聴きに行きます。

いやぁ~、俺って偉そうですね・・・皆さんゴメンナサイ。

The ParrotsというBand

ご存知だろうか?知らない?、やはり。
Beatlesコピーバンド業界、マイナーですからね。
しかし、他のBandは知らなくても人生的影響はあまり無いと言えるだろうが、パロッツだけは知っておくべきだ。力強く断言する。
初めて聴いた時の素直な感想…「生きてて良かった。東京にいて良かった」である。
“東京”は、地方にいるBeatlesマニアについてまで想いを致してしまった、の意だ。
何があるかわからない世の中、長生きさえしてれば、いつかは4人揃うこともあっただろうが、あの世とこの世に2人ずつ、となった現在、どう頑張っても実物のThe Beatlesに会うことは不可能だし、ナマで聴くことも不可能だ。それがわかっているから、なおのことThe Beatlesは人を惹きつける。
ナンテ思っていたら、「会えた!!」、と。それくらいの衝撃だった。
通った。というか、今も続いている。
どう素晴らしいか?言葉じゃない!自分が語彙に乏しいせいもあろうが、本当に百聞は一見に…なので、何としてもナマでどうぞ!
あ、TV出ます。29日、BS2必見!!

そして昨夜。
TOKYO六本木にて、そのパロッツによるPaul Birthdayヴェントを堪能した。
例えて言えば、The Beatlesをバックに展開されるPaulのソロLive、である。
そうなのだ。パロッツを追いかけていると、Beatles時代の楽曲だけではなく、年に何回かはBeatlesをバックに(例え、ですよ・・・)唄うJohnソロも、Georgeソロも、Ringoソロも聴けるのである。
こいつも百聞は…と言いたいところだが、ソロ・イヴェントはナント抽選!マイナー業界とは言え、当選するにはかなりの激戦なのである。(ちなみに去年は外れた…)

この話題、続けるとキリが無いので今日はここまで。だって、今、それどころじゃないのだ・・・

wansuke…ご心配頂いている皆さまには、早く良い報告がしたいのだが…土曜日には過去最高数値、ウェスト72㎝を記録。後ろ足にも水が回り、むくんで見える。
さすがにサプリ頼みのままにもしておけず、利尿剤を注入・投与。単純にションベンで腹水が出て行く訳では無いが、それでもジョボジョボ出すことで、いくらか改善するのでは、ということらしい。
が、今朝になっても目に見えた効果が無い。
本当はここで「ミラクルな針治療を再開!」といきたいところだが、以前お世話になった針の先生は半年ほど前に天に召され、後を継ぐ者無く、既に閉院。
しかし、かーちゃんのネットワークにより、「犬の針、文京区にあるらしいよ」とか、「小平にありますよ」といった情報は頂戴していたので、朝から針方面の本格的検討に入る。むむ?文京はHPにひと言も“針”って書いてないなぁ・・・げぇ、小平、月内は予約取れないじゃん・・・と、まあ、本格的に検討した。
その後、半日で話は一気に展開し・・・本日午後、wansukeは某所某医院へ、針治療へと出掛けて行った。
で?で?どうなのよ、針?じれたいなぁ!って展開だが、とーちゃんは夕方から無料法律相談会に出るため、結果を知らない。
よって、この針治療レポートはまた明日。
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続き?かーちゃんに聞いた方がいいぜ!

たまにはウツクシクナイhannaサンを

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犬に服着せるような大人にはなるまい!と、心に決めて生きて来たのに…喜々としてこのような写真撮ってる自分が哀しい…だってhanna、美人なんだもの、な!お互い久々に独身の週末、楽しいよな!?どうなんだよ!?オイ、hanna!??

バカ嫁hanna&とーちゃんの珍道中

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ワンスケは大事をとり、カーチャンと留守番。今週はハンナと2人で田舎へ。実家の畑ではタマネギが俺を待っているのだ。苗植えから半年以上。素人ながらナカナカの出来。そう、野菜作りにややハマッている。そしてハンナ、台所で俺を見つめ、菜っ葉チョーライ!

続・元犬嫌い

皆さま、こんにちは。
と、あらためてご挨拶してしまうくらい、不思議なことにこのバカ・ブログのカウンターも徐々に数字が膨らんで来ているようで、実に全くお恥ずかしい限りであります。恐縮恐縮。
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、よせばいいのにカウンターなど設置してしまい、ある日ランキングなるものの存在を知ってしまい、そして今日になって「プロフィール」欄が目に留まってしまい・・・と、本当にPC無知とーちゃん故、画面左側の各コーナーは悪戦苦闘的牛歩的進化の日々でございます。
寝姿をご覧頂いている皆さま、コメントを頂戴しているもりおさま、よこちゃんさま、Dログ一家さま、MICAさま、キャンココさま、管理人用鍵付きでコメント頂いた皆さま、そして、通りすがりの皆々さま、どうもどうも。感謝感謝。

しかし、ナンである。私はこのように愛犬家ぶったブログを始めちゃったバカ親ではあるが、以前申し上げたとおり、元・嫌犬家である。
寝姿の殆どが屋内風であることからおわかりのとおり、現在は所謂「室内飼い」をしている我が家ではあるが、当初からこんなに犬とベッタリ暮らしていた訳ではなかった。
そう、当初wansukeは庭につながれていたのですよ。
当時暮らしていた借家には、贅沢にも小さな庭があった。
あ~、今となっては想像しただけでも「よくそんなこと出来たな」と、我ながら思うのだが・・・仔犬だった彼にとって、やはり庭で一人ぼっちってのは、耐え難いものだったのだ。
ある朝、ガシガシと網戸の端を破壊し、そこから「ごめんクサ~い」ってな感じで家の中にアピール。
で、そんな姿に耐え切れず、室内へ。しかし、それはあくまでも玄関のみ。
散歩の時間以外は玄関の土間にこさえたサークルに入れる、という第2段階的生活に移行した。
共働きだった我が家は昼間は無人。wansukeが一人で土間で暮らしている状態。
しかし、仔犬のうちって、出鱈目に排泄するし、それを踏んづけたりもするし、時には自分の便を喰っちゃったりもする。当然ながら土間は悲惨な状況となる。う~む、憂鬱。
とにかく、かーちゃんより先に家に帰りたく無いのだ。だって、玄関だもの・・・先に帰った方が片付けざるを得ないじゃないですか?
俺は逃げた。
当時は携帯ではなくポケベルの時代だったので、かーちゃんに帰宅予定時間をポケベルに入れて貰い、俺の方が先に帰り着きそうな日は街の本屋などで時間を潰した。なんちゅうとーちゃん・・・
しかし、だ。ある寒い夜のこと。とーちゃんは酔っていた。そして、その旧い借家はシミジミとサブかった。
「こんな晩にwansukeと一緒に寝たら暖かいだろうなぁ・・・」
この晩を境に、wansukeに第3段階的バラ色の日々が訪れ、とーちゃんの人生は大きく犬寄りにカーブを切った。(あ、言っときますけど、俺が玄関で酔い潰れたんじゃないッスよ!)
もう、10年以上昔のお話だったとさ。

さて・・・公開を躊躇していたのだが、「wansukeの寝姿日記」を名乗る以上、たまにはリアルな現状を“日記”として記録しておかねばなるまい・・・
そうなのだ。お腹に手を当てて“気”を入れられている写真以外は、実は全然“日記”的な記録性は無い。まあまあイケルかな?という過去の写真から選んでたりする訳で、皆さまにご覧頂いていたのは、基本的に“チョッと前の”寝姿だったのである。
そしてこれが昨夜の寝姿。苦しんでるのではない。普通の無邪気な寝姿だ。が・・・昨日載せた“チョッと前の”寝姿と見比べて頂ければ、腹水が溜まってしまった様子がおわかりになるかと思う。
しかし、ここまで腹がパンパンなのに、基本的に元気&無邪気&食欲旺盛!!しつこく「遊んでくれよ!」と迫り、応じるまで寝ない!!のだ。
昨夜は早く帰れたので、久々に私も夕方の散歩に付き合った(というか、一緒に連れてって頂いた?)のだが、雨嫌いのwansukeが、雨にもかかわらず軽快な足取りで歩き、帰ってからも追いかけたり引っ張ったりと散々遊びをせがまれ、人間の食事中も「何かくれよ!」と不眠不休で見つめ続けていた。
「寿命タンパク」サプリの“若返り”効果と、友人の“気”の効果だけは、バッチリなのだ。
あとはとにかくこの腹水が萎んでくれることを祈るのみである。
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MAKE LETというBAND

ご存知だろうか?知らんわな。
それ以前の問題として、我が国に「The BeatlesのコピーBand業界」なるものが存在するのをご存知だろうか?あるのですよ、世の中には。
“日本のJohn”と呼ばれるJohn役も、何人も存在するし、PaulもGeorgeもRingoも然り。
で、皆、喰っているのだ、これが。Beatlesは産業なのだ。

えーと、昨日から急にビートルズ系の話題に突入しているが、まあ、初めてご覧頂く方にも、「この犬飼ってるオッサンは、何だかビートルズが好きなんだな」ぐらいの雰囲気はご理解頂けるかと思う。

さてしかし、摩訶不思議なこの「The BeatlesのコピーBand業界」、バンドの数は多くても、良質なモノは限られている。
昨夜六本木で見たMAKE LETは、その良質な部類のBANDである。(と、何故か偉そうな物言い…)
そもそもは、去年の今頃行われたPaulのBirthdayイヴェントであった。シビレた。
なんだかんだとあれから1年。可能な限りLIVEに通った。
そして昨夜は再びPaulのBirthdayイヴェント。
女性3名と俺、という、言葉にすると何とも法律家にあるまじき(?)幸せな状況で、極上のLIVEを堪能した。

Beatlesが大好き!という方々の中でも、Paulが一番好き!と公言できる方、特に男性は意外と少ないのではなかろうか。
単純に、イメージだけの話しかも知れないが、Paul、時折軽薄っぽいのだ。
故に「Paul大好き!」などと中年の紳士が口にした場合、ちょっとバカ親父っぽく映る恐れすらある。
しかし、去年のこのMAKE LETによるBirthdayイヴェントで、私のPaul観は変わった。
というか、MAKE LETのPaul役、伊豆田氏、とにかく素晴らしいのである。
どう素晴らしいか、って言葉にしちゃうと「似てる」とか「上手い」とか、そんな表現になってしまうが、彼のPaulを聴いていると、何故だか無性に「もっとPaulを知りたい」という衝動に駆られるのだ。
一般にPaulの甘い楽曲は、時に甘ったる過ぎて、ある意味バカにされがちな側面があるのだが、伊豆田氏の甘々系Paulはその甘さも含めて素晴らしい!今現在のヨレヨレのPaulご本人様より上手い!と、私は思っている。
そこに先の“浜松のJohn”小松氏が絡む。Ringo二神氏はRingoとは思えぬ(?)必要以上にタイトなリズムを刻み、チャーリー“George”上田氏がGeorgeらしいシャイなムードでギターを奏でる。

百聞は一見になんとやら、であるからして、機会があれば皆さんも是非どうぞ、と、言われてもね、そんなことよりwansukeはどうなってるか、だよね。

正直、腹水パンパンで、かなり膨らんでしまっている。
先月は1週間ほどでバッチリだった「寿命タンパク」サプリの効果が、今回はなかなか見えて来ない。
ただ、ここが一番の謎なのだが、腹水パンパンながらも無邪気に元気。お腹が重い分くたびれてはいるが、重病患者って感じではない。
ということで、毎度のことながら無邪気な寝姿を・・・
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ポール・マッカートニー、64歳近し

今日は音楽話から・・・

興味の無い方には訳がわからないであろうが、先日離婚云々で話題になった元The BeatlesのPaulは、間もなく64歳のBirthday。
彼には、若い頃、自分が64歳になるなんて(多分)思いもせずに書いた曲があり、その辺り、興味のある方は感慨深いのでは無いか?と思う。
先週、その「64歳の曲」を、とある店でナマで聴いた。
それも、聴きに行ったメインのミュージシャンではなく、「素人飛び入りコーナー」で、だ。
聴きに行ったメインのシンガーは、「浜松のJohn」との異名を持つ小松“親分”陽介氏。一人でJohnもPaulもGeorgeもRingoも(吉田拓郎も稲垣潤一も)こなすプロ・シンガー。
お店は品川「ペンジャック」。
この店には、この日初めて行ったのだが、何だか“参加型のお客様歓迎!”とある。チト、嫌な予感。
プロのステージの合間に、参加型の客が“参加”出来るコーナーがあるらしいのだ。
で、だ。このWHEN I’M SIXTY-FOURが良くなかった。
出来の云々ではない。常連客の“飛び入り”がいけない。
悪魔が囁くのだ。
「俺も唄えるよ」…ヤバイのだ。
私は今、超久々にギターを出してきて、もっと易しい曲を探してみたりしている…

さてwansuke…実は月曜日に、いつの間にか気功を身に付けた(こんな日本語ありか?体得した、の意)旧い友人が我が家に来てくれて、ヤツの腹に“気”を入れていってくれた。
頼むぜwansuke。君はとーちゃん事務所の営業本部長なのだから。
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5月1日、会社法施行

たまには「法律家」としての一面も。

ヤクザな稼業、ではあるが、ヤクザそのものではないので、この「会社法施行」という出来事は(皆様には殆ど無関係かとは思うが)業界的にはなかなか大変な出来事であった。何しろ、この私ですら(学生時代から入れると)20年以上お世話になった商法が、ある日を境にガラリと変わったのだ。
実務界、殊に私が身を置く「会社に関する登記関係の現場」は大騒ぎ。
ついには何と、「新法施行から一ヶ月。先生方が提出なさる書類にミスが多くて迷惑している。よって、○○中の全ての先生方に直接指導したいが、そうもいかないので、各地域から2名ずつ出て来て話を聴き、それを各地域に持ち帰って研修会を開催し、ちゃんと伝達するように(怒!)」と、法務局からの異例の「お叱り」ともとれるお言葉。で、今日は、その有難いお話を聞きに行って来たのだ。

普通はこの手の勉強会は仕事が終わった夕方6時から、と相場は決まっているのだが…流石に敵は公務員!残業したくないんだろうなぁ…何と!ご講義は午後1時~4時、って、民間人は仕事の時間じゃん!!!
で、その「地域から2名」の「伝達講師(!!何たるネーミング)」に入ってしまった私は、午前中に速攻で仕事を済ませ、早めに研修会場へ・・・

オイ、役人!(スミマセン、お役人様)
20分遅れて来やがんの!
まあ、人間だもの、遅れることもあるさ・・・
「では、先ず最初に・・・」って、イキナリ本題へ。
オイ!コラ!謝らんかい!
民間人たる法律家集団が真ッ昼間に経済活動停止して待ってんだぞ!
(いやね、公務員さまはみ~んな社会常識が欠けてるとか、
 ハッキリ言って嫌いだとか、そういうことじゃ無いので、
 お役人の皆さま、お気を悪くなさらないように・・・)

遅れた分は単純にケツを延長されてしまい、迷惑倍増だったが、
そんなことに怒ってたヤクザな法律家は俺だけで、
皆さん真剣に拝聴しとったなぁ・・・

さて、全身水脹れだった3年前のwansuke…
結局のところ、西洋医学的にはどうにもならず、最後に選んだのは…以前新聞で読んで知っていた、犬の針治療。
中国○千年の歴史を身に付け、それを人間ではなく犬向けに自分なりに研究を重ねた名医らしいのだ。
実は、自分で体験する前に、知人の難病犬に紹介し、これがまた、奇跡的な回復を見せていたので、それなりの効果があることはわかっていたのだが、その時はどちらかというと外科的な効能だったので、まさか水膨れのwansukeがお世話になるとは思ってもいなかった。

初回。初診ということで、針治療ではなく、全身を探りつつ気を入れていく。
どうやら「これまで施された西洋的治療で投与された薬物は“毒素”であり、それらを全て取り除く必要がある」らしいのだ。
そして、今後の治療費についての説明。た…高い…。それも、初期は毎日通う必要があると仰る。しかし…外に何ら打つ手も無いし…
貯金???wansuke名義の小銭貯金箱はあるので、それで何とか…(いや、実は西洋治療で通院・投薬・入院・手術…なんてやり続けたことを思うと、結果的には安かったのだが…)
で…その初回の“気”がイキナリ効いたの何の!帰宅後いきなりビンビン!
元気なのだ。肝心の針治療はまだやってもいないのに、である。
何となく全身も水が抜けていて、スッキリした感じもする。
何なのだ?とは思わなくも無いが、そもそも謎な症状だったのであり、何故良くなっているのかも、別に謎だって良いのだ!そう、それが飼い主のホンネである。
でしょ?飼い主経験のある皆様!
その後可能な限りセンセイの指示に従って通院。
どれくらい通っただろう・・・やがて「毒素は全部抜けましたね」とセンセイ。
それにしても、針打たれてる時の表情・・・
って、まあ、大概の犬はスースー寝ちゃうんだな、これが。
え~、針の時の写真・・・見当たらないのでコイツでご勘弁を。

と、実は殆どかーちゃん任せで、私は何~んにもして無いのだが、余りにも効き目があり、且、どの西洋獣医も認めざるを得ない、東洋の神秘的不可思議な日々だったので、ここに記す。
あ~あ、親バカ風の犬コラムですなぁ…。
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元・犬嫌い

wansukeに出会ったのは、私がまだギリギリ20代の頃のこと。ヤツは今11歳9ヶ月であるから、思えばとーちゃんの30代は、全てwansukeとともに生きてきたことになる。いやぁ~、人生だなぁ…
wansukeに出会うまで…犬は…嫌いだった。というよりも、怖かった。今になって、我が実母のwansuke&hannaに対する態度を見ると、昔の自分を見る思いがする。
「可愛いな」、と心のどこかでは思っていても、近付けないのだ。
否、自分はもっと怖がっていた。道の向こうから犬が来たら、道を変えるか、少なくとも反対側の端っこをそっと歩く、そんな男だった。「可愛い」などとは微塵も思っていなかった。
そして、犬より嫌いなもの…無神経な犬好きのオバちゃん。これは今も変わらない。犬そのものよりも、「犬嫌い」に対しての配慮が欠落しているオバちゃん、これが嫌いだ。
いるでしょ?「うちの子は大丈夫よ」ってな感じでカバンに入れてパン屋に入っちゃったりする馬鹿。
いやぁ、本当はね、日本も「どこでも犬OK。でも自分で責任持てよ」的な社会になったらなぁ、と、今の私は思っているのだが、しかし、無神経系飼い主が蔓延る限り、これは無理だと思う。かーちゃんに対してですら、たまに憤る。「世の中には犬が嫌いな人もいるんだぜ」
さて、そんな方には堪らない場所のひとつが「獣医」所謂「動物病院」という特殊空間。
これまでwansukeも、散々その特殊な空間に身を置いてきた。
今は腹に溜まる水に悩まされているwansukeだが、3年前は全身に水が回っていた。
血液検査のために針を刺すと、最初に水が採取されてしまうのだ。
地域ではかなり大きめの、まあまあ有名な動物病院にも行ったが、結局はこの時も謎の症状とのこと。
「謎」な場合の獣医の最後の切り札は「様子を見る」か「抗生剤・ステロイドの投与」だ。嫌なのですよ、それだけは。まともな飼い主なら、それだけは避けたいと思う(筈)。
で、我が家のとった行動は…続く…
いや~コラムっぽくて良いですな。

写真は・・・親バカっぽいんで迷いましたが、
まあ、お許しを(誰に???)。
エリザベス・ナントカというラッパ着用中の寝姿。
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バカ嫁hanna保護犬ながらこの美貌

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捨てられた、なんて思いたく無い。迷子だったんだろ?と、せめてそう思いたい。保護犬についてはいずれキッチリ書いておかねば…日本じゃこんな美人が毎日殺処分されているのだ…でもなァ、hanna、美人だけどチョット、ノータリン。アイシテルヨ!

ドタバタ、もテーマのひとつなのです。

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我家はとにかく移動が多い。訳あって週末を田舎で過ごす暮らしをもう7年も続けているのだ。金曜の夜に出て月曜の朝戻る。人間も犬達も毎週ドタバタと移動。車は1年に3万㎞走る。そんな暮らしに疲れきって爆睡、で、この寝姿。

取り敢えずのテーマは「闘病」かな・・・

さて、昨夜の宴会。っつうか、社長。
やはり見事なお唄であった。
「た~だ~お前がい~い~♪」と始まると、
そりゃもう、中村雅俊&小椋桂が同時に現れた錯覚に。
で、何故かサッチモ、裕次郎、フランク永井、越路吹雪と続く。
これが全てイヤらしくなくクリソツ。
くだらない物真似的な似せ方ではなく、
何だかわからないが似ちゃってるのであった。
社長、昨夜はどうも、ご馳走様でした。

え~、コメントを頂いている皆様、ありがとうございます。
公開を前提とする日記、というのに不慣れで難儀しております。
これはしかし、結構ナルシスト的素養がないと、厳しいんだな。

で、暫くはタイトルであるところの寝姿wansukeについて、
特にその闘病の歴史を書き綴っておくのだ、と、
これを当面の目標としたい。

現在彼が抱えているのは「何故かタンパクが無い」
という特異体質問題。
どの獣医も首をかしげるのだが、彼の血中には、
何度検査してもタンパクが欠乏している。
どの獣医も「立ってられない筈の数値」と仰る。
しかし、ヤツはその状態でビンビンに生きてきた。
我々も謎は謎のままで、でも、元気だからイイや、で済ませてきた。
ところが・・・今年の春先からついに、大きな異変が現れた。
腹水で腹がパンパンになってしまった。
しかし、これがまた謎で、
腹水チャポチャポでも元気だし、
その腹水がまた、数日とういう短い周期で消えちゃったりと、
獣医的には「あり得ない」ことだらけ。
どうもタンパク漏れと腹水は密接な関係らしいのだが、
そもそもの原因は不明、対症療法といったものも皆目見当がつかないのだ。
「しばらく様子をみましょう」って、
ある意味医者要らずだな、wansukeさん。
平常時53㎝だった彼の腹回りは、
腹水で70㎝にまで肥大していた。

しかし、ヤツの天性の強運とでも言うべきか、
絶妙のタイミングでかーちゃんに情報がもたらされた。
「“寿命タンパク”というサプリがあって・・・」
ムムム???寿命タンパク???
正直「胡散臭ぇ」と、流石に思う。
値段?高けぇなぁ、と、素直に思う。
が、しかし、他に手も無いし、とも思う。

これが、効くのですよ、寿命タンパク。
3~4日で効果が現れ、1週間ほどでウェスト55~56㎝に。
しかし、「仔犬の元気を取り戻す」とかいう効果もバッチリで、
無邪気な元気さ加減で、これは参った。
「こんなんで遊べっかよ!!!」といった態度で、
既存の玩具は飽きたと仰る。
仕方なく、かーちゃんは通販で、
仔犬が引っ張りっこするようなオモチャまで買ってんの。

そして、事態はさらに続く・・・
腹水も消え、仔犬がえりしたwansukeではあったが、
サプリはサプリ。根底から治癒した訳ではないらしいのだ。
仔犬のつもりで長時間散歩したり、
人間の宴会に付き合って寝不足が続いたりすると・・・
またまたお腹チャポチャポなのである。
サイズで言って60センチ台。

爺や、養生しようぜ、な。
今の君にはサプリと養生が必要なんだよ。

これは畳んだ布団に潜りこみ、壁に足を付けての寝姿。
写真を回転させると立ち姿にも見える、
かーちゃんお気に入りの図。
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今度こそ寝姿です。

「wansukeの」と言いながら、正確にはとーちゃんの日記です。
wansukeの目線で、犬になりきって書く、という手法は、
斬新なようで陳腐、とても恥ずかしくて出来ません。
「バカ親」ではございますが、「親バカ」日記にする気は無いのです。

さて、このような寝姿ではございますが、実はこの犬、
僕にとっては大切な「営業本部長」なのであります。
法律家、というと、勘違いされやすいのですが、
実はかなりの「営業(能)力」(「努力」だけではない・・・)が無いと、
結構辛い商売なのです。
僕にはその「能力」は、殆ど無いといっても良いわけですが、
その能力不足を補ってくれているのが、This Boy(コイツ)です。

実際、犬つながりで、随分色んなお仕事をさせて頂いております。
力不足でお役に立てなかったことも多々ありますが・・・。
「守秘義務」「個人情報保護」等々あって、
難しいといえば難しいのですが、
仕事絡みの話も、パラパラ書き留めておきたいと思っています。

しかし、何だな、「日記」なのに「ですます」は変だな。
誰に喋ってんだ、ッて感じで。

音楽について・・・
これは書きたいこと、いっぱいある。というか、
これまで音楽関連の書き込みでヨソ様の板を汚して来たので、
暫くは他人に迷惑掛けずに言いたいこと言ってみたい、
というのがこのブログのきっかけだったりする。
とは言え、大した話じゃないんで、まあ、ボチボチ行きます。

酒・・・今日はこれから関与先と飲み会。
こっちがお仕事頂いているにもかかわらず、
さらにゴチになったりしてる、不思議な宴会。
特筆すべきは、その関与先の社長の唄。
ルックスは脂ノリノリのダイナマイツな紳士なのだが、
中村雅俊、それも「俺たちの旅」系がクリソツなのである。
聴いてると、カラオケ画面に直筆で書かれた、
「俺がいて、お前がいて、
 ただそれだけで×××」
と、恒例の雅俊オリジナルメッセージが浮かんでくるようだ。
前回余りに感動したので、仕事的には全く関係無いのに、
今夜はかーちゃんも同席させて頂く事に。

よって寝姿営業本部長は、しばし留守番。

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これはドライブ中

「寝姿日記」と言いつつ、これはさすがに起きてます。
取り敢えず、我が家の駄犬は2頭。
手前がwansuke♂11歳、その向こうがバカ嫁hannaです。
wansukeは血統書名「EROS」、
謎の病歴多数のビーグル犬。
バカ嫁は、今NHKのドラマでも話題の、
所謂「保護犬」出身の不思議なMIXです。
PC自体がわかってない愚とーちゃん故、
どうなることやら・・・ですが、
犬・仕事・音楽・酒・アウトドア・・・
って辺りを真面目に綴って行こう、と、
本日フト思い立ち、余りにも仕事がヒマだったため、
こんなことを始めてしまいました。
よろしく。20060607164054.jpg

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プロフィール

とーちゃん              下の方で遠慮がちにRanking参加中

Author:とーちゃん              下の方で遠慮がちにRanking参加中
故・wansuke爺
 「やい!とーちゃん!
  何だよ、コレ!
  こーゆー甘ったるい写真、
  いつまで使う気だよ!」
故・hanna婆
 「ヤット再会デキマシタ…」

[LIVE関連]

5月28日(日)大塚Welcomeback
ビートルズ大会出場!19時40分~!

6月13日(火)大塚Welcomeback
19時~!久々ダッキャン参加の3人組です!

毎月第4日曜日朝~昼頃
大田原日曜朝市出演中!
行ける月だけですが・・・

『K介のSongs&Dogs
   ~週末はミュージシャン』
3曲分の動画を毎週月曜日UP!
YouTubeにて続々配信中!

[CD・DVD関連]

親指企画17年振りのスタジオ録音アルバム!
『Songs&Dogs』完成!!!
DSC_0273.jpg
若き日の3人組LIVEのDVD付きです。
CD13曲+DVD16曲入り、カンパ1,000円!
DSC_0281.jpg

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wansuke爺「じゃ、またな!」

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