老舗酒場の豹変

実は前に行った時にも同じことを言われたのだが、それは混んでる時のことだろうと思っていた。
昨夜は祝日の深夜ゆえか店は空いていたから、これはもう、正直言って“ふざけんなよ”的気分であった。
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東京ボブ・ディランのLIVEを終え、
『ハテ、どこかでもう一杯』
と思ったのだが、しかしまあ、その時点で相当酔っていたし、地元まで戻って飲み直さないと、帰りが面倒臭いなぁということで、地元老舗焼トンの米▼に向かった。

前にも書いたけど、色々取り上げられてからは完全に超人気店となり、混んでてなかなか入れない酒場になってしまっていたが、“飛び石の休日は営業する”って方針は昔と変わってなかったようで・・・僕が寄ったのが、もう、ひと通りお客はひけて落ち着いた時間だったこともあり、昨夜は問題無く入れて貰えた。

黙っていても、チャンとホッピーが出て来る。
『いつも入れなくて悪ぃね、わかってますよ、お客さん、ホッピーだよね』
という、無言の会話が成立する、“老舗ならでは”のヨロコビの時間・・・である、ハズが・・・

昔は色々喰えたけど、今はもう、焼トンの3、4本も喰えば満腹ってオヤジになってしまった俺・・・

俺「ソレとアレとコレを・・・1本ずつでイイかな?」
と、前回のこともあって、一応は慎重に聞いた。
店「2本っつ」
俺「2本?」
店「2本っつ」

むむむ・・・そうなのか・・・混んでても空いてても・・・いつの間にか、そう決まったらしいのだ。
『1本っつなんて面倒だから、2本っつじゃないと焼かねぇよ』
と。
ふ~~~ん、人気店になると違うネェ、態度が。
でもよお、俺、独りだし、2本っつなんて言ったら2種類しか喰えないじゃんよぉ・・・
大体、ナンか1本だけ焼いてくれって言ってんじゃなくて、チャンと3、4種類頼んでんだから、ナンにも不都合ないじゃんよ、火着けんのが面倒とかさ、関係ないじゃん!2種類×2本っつも4種類×1本っつも同じじゃん!と、ムッと来たが、人気店の店主は譲らなかった。
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滅多に入れないから、やっぱアレとコレとソレと・・・喰いたいしなぁ・・・我慢して、10本喰うことにした。
もう、行かないかも、焼トン◆山・・・
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独りで聴く偽ディラン=東京ボブ!!

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ディラン大好きヨ!偽でもイイワ!とお付き合い頂ける女性…いなそうなので独りで東ボブ在日公演初体験!SOLDOUTのバーチャルワールド!なり切る、ってのもひとつの人生なんだなァ…ハテ?祝日のフリー…次は何処の酒場に向かえば良いのやら…?

世間は連休ですねぇ、多分・・・

「暦どおりなの!?」
と、これはもう、昔から色んな方に聞かれるのであるが、我が業界で暦どおりじゃ無いヒト探す方が大変、ってぐらい、基本は暦なのです。

多分、古来、お役所と金融機関相手の仕事だった、ってのが、習慣のように、今でも続いてるんだろうなぁ。

更に良く聞かれるのが夏。
「センセイは夏休みは!?」
と、ご自分の夏休みが近付くと、他人にも聞きたくなるらしく・・・
修行中は休めたけど、独立してからは見事に長期休暇は無いなぁ、もう12、3年になるのかなぁ。

我が業界も今は多少多様化して、暦どおりじゃ無いヒトもいるけど、それは逆の意味が多くて、大量に人を雇って年中無休を売りにする、って方向であり、暦以上に休むって方針の同業は、大変少ないのであります。
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ということで、一家を田舎に放置して、プチ単身赴任中。
今頃きっと、オレのいない時間を堪能してるんだろうなぁ、ofutariとも。

昨夜は、某女史にお誘い頂いたLIVEに時間的に間に合わなくなってしまい、しかし、折角の独身ナイトにバカ面してTV見ててもしょうがないので、練習スタジオへ。
すぐに影響されてしまう性格ゆえ、一応加川良さんの唄などやってみた。
遠く及ばない、と、それはもう、わかってるんだけど。
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コレは先日のシニアEXPOの・・・裏口っぽい出口から出ようとしたら、偶然見つけてしまった良さんの楽屋前にて。

hanna嬢の好きだった牧草地から

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ある日、牛が消えた。売れた、ってことかな!?車で通る度に吠えかかってたお楽しみポイントだったのにィ…アレから数ヶ月。今日は僕独りでそこを通過…ン!?奥の方に仔牛らしき2頭を発見!嗚呼!早く会わせてあげたい!親バカです、ハイ!

良サンを追いかけて、ナント郡山へ!

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イウ゛ェント名『シニアEXPO』!トホホ…美人女性演歌歌手に続き…スタッフかと思いきや、自らセッティング&サウンドチェック。最前列カブリツキでチェックから堪能。何処から順に決まって行くものなのか、昨夜も明日もシッカリ東北ツアーになってるところが流石良サン。

たま~のパロッツ

パロッツ・・・僕の知る限りでは最強最高のBEATLES系Bandであります。

たま~の、とは言っても、今月は、昨夜で2回目。

安酒場巡りを本格化させた4月としては、基本的に夜は忙しいのであり、同じBandで2回目ってのは、多い方なのだ。
何しろ、ひと頃あんだけ心配して通った虎ノ門MOONDOGSですら、4月に入って1回しか行けていないのに、である。
っつうか、1回しか行けてないウチに4月は終わってしまいそうであり、そうこうするウチに、MOONDOGSはどうも本格的に雲行き怪しくなってしまったらしく、来月はいよいよ・・・オレのボトル、まだあったんだか飲んじゃったんだか・・・そんな心配かいッ!!!?
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スンマセン。
LIVEハウスなんて行かない方には、全く、ナニ言ってんだか、ですね。
どの店にもこう、
「先週は▼日連続で通った」
なんていうツワモノがいらっしゃたりする世界なので、僕なんかは超浮気性のオヤジなワケでして・・・

しかし、4月に2回パロッツを聴けて、そのいい加減なオヤジですら、シミジミ思ったのである。
『トーマス(一年前に加入したRingo役)、すっかりパロッツ化したんだなぁ・・・』
と。
昨日のトーマス氏は、脚の調子が悪い様子だったが、それでも、僕の耳には、以前に比べるとシッカリとBandに馴染んで来ているように、生意気だけどもそう聴こえて、ナンだかホッとした。
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とりあえず、沈んでいた気分は浮上しつつあり、こういうのもパロッツ効果なのだろうなぁ、きっと。

今はウツ期なのか?

多分、そうなのだろう。

一昨日あたりから、ズシ~ンと沈んだ気分が続いている。
仕事上の出来事で沈んだ場合、誰にも言えない話が多いだけに、独りで黙って抱えてる時間が長く、立ち直りに数日かかることになってしまったりする。
まあしかし、過去何度かは色んな打ちのめされ方をして来ているのであり、内心のウツウツとは無関係に、今やるべきことはシッカリやるのだという、ソレぐらいのことは出来る大人になっている気もする。

と、
「そもそも何ナノよ!?」
といった中身が書けないだけに、ホントにまるで意味のワカラン中身の無い文章にしかならないところがツライ。
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ふと、アチコチで受ける様々な相談事例がアタマをかすめる。

世の中にはもっと大変な苦悩を抱えてるヒトがいるのであり、俺なんかどうってことないのである!とも、思ったりして・・・
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スンマセン、暗いですね、今日のは。

ほぼ同時刻に、全く別の場所で撮影されたofutari・・・変わらぬシンクロ振りに癒されるひととき。

飲んだことの無い酒

当然ながら、まだまだあります、未体験の酒。

昨夜は王◎駅の近くで開催された無料相談会の後、センセイ3名で体験ツアー。
▼子駅からは離れる方角ではあったが、
俺「一度行ってみたい店があるんだけど」
と申し出て、ここらでは“生ホッピー”で有名らしい、“宝泉”という店に向かった。

近年、一気にメジャー化したホッピーは、今や後発擬似レトロ系酒場の必須科目となっているが、“生ホッピー”となると、普通の酒場ではあまり見かけないレア・アイテム。
“宝泉”がある場所は、駅から法◆局に向かう途中なので、仕事でたまに通る道ではあったが、ソレは昼間のことであるから、なかなか立ち寄る機会が無く…ってなワケで、“生ホッピー”は全員未体験であった。

濃い。
いや、味は普通のビンのホッピーより薄めに感じるが、焼酎が濃い。
大き目のジョッキに思いっ切り焼酎を入れ、ソイツにサーバーから“生ホッピー”を注ぐのだが、その最初に入れる焼酎の量がスゴイのであった。
しかし、味わいとしては爽やかであり、形状はほぼ大ジョッキの生ビール同様であるから、最初はついついゴクゴクと飲んでしまう。
そこが、危険。
1杯目の途中で全員が、
全「コレ、酔うね、ヤバそうだね」
と、気付いたのだが、しかしもう、その時点で全員がキッチリ酔い始めている、ってな調子。
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入口のムードに反し、店内はかなり広めで、ややビックリ。
大きな二つのコの字カウンターがあり、テーブル席は無し。
それぞれのカウンターを店主と女将さん(推定)が仕切っている、みたいな感じ。
開店から30年以上経過ということで、地元民に愛される大衆酒場、ってなムード満点で、つまみは280円ってのが多かったかな?
第一印象・・・安い、ひと目、安い気がするな、全体に。
しかも、基本的にどれ頼んでもハズレ無し。
いや、実は結構美味いものが多く、この“宝泉”、正直、“当たり!”であった。
アルコールは300円前後が多く、“生ホッピー”500円は高価(!?)な方にすら見えるが、一杯でこんだけ酔えたら、充分安いとも言える。

“生ホッピー”二杯目で全員がペースダウンしたのを鋭く見守っていた女将さんが、
女「氷、出しましょうか?ね?氷入れた方が薄まって飲めるでしょうから。氷、無料ですから」
と、ドド~ンと氷を用意してくれて、何とか全員二杯目をクリア。

同業George氏はその二杯目でセーブ、僕と先輩は“生ホッピー”二杯と、生レモンハイを一杯で降参、であった。
大量には飲めないってのが功を奏し(?)、お会計は激安。

全「いやぁ、参ったね、酔ったね」
とフラフラしながら駅へ。

しかし、“宝泉”では一人二杯とか三杯とかしか飲んでいないのであり、時間的にはほんの小一時間の出来事。
全「まだこんな時間かぁ・・・」
と、二軒目に向かうことが決議されたのでした・・・
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(二軒目はオシャレなBARなので割愛)

無我夢中のhanna嬢

僕がいない僕のベッドが好き、ってのは、前にも書いたかな。
今朝はナンだか、こんな格好で夢中でハグハグペチョペチョやっていた。
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              拡大すると、こうです。
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どうも今、彼女のお尻からは、我が家で言うところの“メド汁”が出ているらしく・・・そう、無心に肛門を舐めまくっているのでした。

しかし、乗っかってるのは僕の布団、更に言うと安モノとはいえ羽毛布団であり、そこで舐めまくるってことは、“メド汁を舐める唾液”が思いっ切りその羽毛布団に染みて行くってことなのであった。
うへぇ~~~!!!
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       ソレをエビ反り姿勢で対岸(!?)から眺める爺や、の図。

昨夜は会議の後の宴会が早い時間にお開きとなったため、同業Georgeをマンションに招いて軽く飲み直した。
僕は全く考え付かなかったのだが、キッチンのワハ母が、
ワ「アレ、あったじゃん!こないだのLIVEの飛入りのCD貰ったじゃん!テクノさんに!」
と、残酷なひと言。

軽めの二次会は、彼の飛入りギタープレイ音源の鑑賞会となり、早々に散会となったのでした。

三人のJohn Lennon

“役”、ですよ、勿論。

お一人は、前々からのお約束。
K「今度、拓郎唄いに来て下さいよ」
J「イイっすね!拓郎!」
K「ギャラはビミョーですけど・・・」
J「コレで!(ビールを飲み干す仕草)」

アレから半年以上経った気がする。
言ってはみたものの、内心、ご一緒する自信がなかったというか・・・時間が掛かってしまった。
実はついに“その日”が決まったんだけど、決まったら決まったで、僕が唄う必要性というかね、ナンだか難しいモノがあるなぁ・・・

前回、George栄ちゃんは、
栄「次回も是非!」
と言ってくれてたけど、某John氏が来てくれる“その日”は、残念ながらGeorge栄ちゃんには既に別の仕事が入っていた。

では、と、他のGeorge・・・ではなくて、John Lennon“役”に声を掛ける。
K「今度某John氏とLIVEやるけど、遊びに来ない?」
J「大先輩ッス!っつうか、John二人じゃ、思いっ切りキャラかぶってるじゃないッスか!?」
K「あ、いや・・・彼、弾き語りだとPaulばっかだしさ、かぶんないよ、キャラは」
J「わかりました!遊びに行きます、行けたら」

ナンか、オレ、節操無いね、誘い方に。
自分の出番減らそうと必死になってる風ですらあるなぁ、僕ぁ。
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もう一人、John Lennon・・・“役”。
K「オリジナル唄いに遊びに来ませんか?」
J「是非いつか、友人の、アマチュアプレーヤーとして」

友人・・・じ~んと来るモノがあるけど・・・けど、このJ氏に“アマチュアとして”なんて言われちゃったら、オレは人前で唄えないってば!
嗚呼、昨年暮れのJohnイヴェント、カッコ良かったんだよなぁ・・・

>るうさま

いつもありがとう
(皆さまには何のことやら!?ですが・・・何のフレーズか!?は、ワハ母から解説があるやも知れません・・・)

タラの芽に関するオトコ達の苦悩

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「どうせ他人に採られちゃうから、H田サン、採っちゃってよ」しばらく山に来られない知人に言われて所有地を偵察。ウ~ム、3日ぐらい早いよなァ。来週又来るか、と立ち去るも…ほぼ100%採られちゃうな、絶対目ェ付けてるよ、誰か…

田舎の春のお楽しみ…

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椎茸、コレはわかりますネ?隣はワサビの葉。旨いんだなァ、コレが。端っこが山菜のコゴミ。山奥から移植した株が、ひと春ごとに増殖。どれもこうなるまでには年単位の時間を要するし、毎年上手く行くとも限らない。スローライフってヤツですなァ。

アタタタタ・・・

火曜日あたりからだろうか、腰に痛みと言うか、違和感と言うか・・・
多分、第五腰椎。
高校時代に柔道で傷めた古傷である。

すぐにマッサージ(カイロ)には行ったのだが、イマイチ改善の兆しがないまま、しかし、愚かなことに、“公用”を口実に酒場巡りを続けてしまい・・・
昨夜はもっと大事な“私用”があったので、ナンとか復活したい、と、日中に、近年急激に“気”に目覚めた某夫人に来て貰い、“気”の入った手当てをして頂いた。

が、結局、昨夜の大事な“私用”の方は、それこそ大事をとって、僕は不参加。
腰をいたわりつつ、ゴロゴロとTV鑑賞で過ごすことにした。
普段、ニュース以外で夜の番組など見ないので、どれを見たら良いのやら・・・
同じ局の警察モノと弁護士モノを続けて見ていたら、どっちも“クレーマー”が殺されるお話であった。

後で聞くと、同じ頃、前回赤羽ウッディに飛入りしてくれた同業George氏も、ヒマを持て余しつつTVを鑑賞中であったのだとか。
職業柄、番組まで同じだった可能性もアリ、か・・・そんなとこまで見習わなくてイイよ、センセイ・・・って言うか、呼び出してウチで飲んでりゃ良かったかなぁ・・・ん?あ、腰をいたわってたんだな、オレは、酒抜いて。
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と、ここで裁判所から特別送達が。

今抱えてる事件で、こんなの来そうなのは無いから、新たに何事か起きたのか!?とも思ったが、何のことは無い、もう解決済みの事件の調書の内容に1文字記載ミスがあったのでソレを訂正する(ことを“決定する”)『更正決定』であった。
こういうのもしかし、電話でゴメンナサイなんてことは言わずに、全て文書。
『当裁判所は~~~~~次のとおり決定する』
と書かれてある下には、皆さまお馴染みのひと言、

『主文』

などと書かれ、しかし、その『主文』の内容は、

『◎ページ◆行目にチョメチョメとあるのを、ニャンニャンと更正する』

コイツを決定した!ってことで、1,000円以上の切手代使ってお知らせ頂いたのであった。
そうかぁ・・・法廷で真犯人を暴いちゃう釈●□子嬢演じる弁護士の世界とは、エライ違いだなぁ・・・
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あ、腰ですね、昨夜までは“右後ろの体内深く”にあった痛みが、今朝になると“ウエスト右横”あたりに移動し、その後はナンだか“少し前寄り”にまで出て来たような・・・イイ意味でですね、身体の中にあったのが、次第に体外に向かって“出て来た”、そんな感じですね、“気”のせい、じゃなくて、“気”のお陰で。

再び田端方面へ・・・

前回は“神谷酒場”を巡礼したセンセイ御一行様。
今回も会議の後で、
「軽くイッパイ」
となり、僕が下調べしてあった“魚河岸料理 初恋屋”へと向かった。
何でも、切り盛りしている御夫婦が初恋同士で結ばれて、で、“初恋屋”なのだとか。
まあ、それは置いといて、ですね、今回はいつもの昭和レトロ路線とは少し違って、“魚河岸料理”なのです。

すんげぇ人気!
しかし、納得!
メニューと、周囲の先客の皿を見比べると、瞬時に、
『え!?コレがアレでこのボリュームであの値段なワケ!?』
と、すぐにお店の人気の秘密が理解出来てしまうのであった。

貝好きの僕としては貝類が既に殆ど完売状態で、“みる貝”しかなかったのが残念であったが、同時に頼んだ“カマ中トロ”と“クジラ刺し”の3品は、殆ど待ち時間無しでドドドォ~~~ンと盛合わさって出て来た。
ウヘェ~~~!
一人で来たら、ナンにも注文出来ないや、こんな量じゃ・・・ってな感じなんだけど、しかし、安い!!!
“カマ中トロ”(450円だったか500円だったか・・・?注文しなかったけど“大トロ”はナント500円!って記憶は鮮明なのだが・・・)は分厚いのが山盛りだし、“クジラ刺し”だって一切れが6ミリとか8ミリとかあるようなのが6枚で500円!
コレがまた、近年口にしたことが無いぐらいの上品なモノで、全員ビックリであった!
そいつにウワサ通り、人数分の軍艦巻が添えられていて、好きなの乗っけて寿司一握りとして頂けるようになっている。

“安い”とは聞いていたが、酎ハイ250円、後が300円前後かな・・・
そして料理部門で圧巻なのは・・・マグロカマ300円!
ネット上でもコレは必須だと書かれてたので、すかさず注文。
なんじゃこりゃ!?
ドドド~ンとカマ2本出て来て、300円って!?1本150円計算!?
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これはもう、間違い無いところだと思うのだが、マグロは1本丸ごと買い付けて、仕込みは解体ショーなんだろうな、で、全て無駄なく使い切る、よって、料理一品ずつはこの価格で御提供!みたいな。

普通の店で言う“レバニラ”とかの役割と思われるのが“マグロスタミナ”で、ネギとマグロの炒め物であった・・・そうかそうか、一日二日過ぎたヤツがこういう方に回るのかな、解体された後、無駄なく使うってことで・・・

と、この他色々と、美味しいなぁ、すげぇなぁ、安いなぁ・・・あ、でも、やや美的センスに欠けるかな(!?)ってなダイナミックな料理が続く。

トイレには、
『ネギマとは、古来ネギとマグロの鍋料理のことを~~~』
といったウンチク(ん?ネギと肉の串=ネギ間、じゃなかったのかぁ・・・)が貼られていて、やはりここはマグロ勝負なのだな、と思わせる。

〆に“マグロ巻き”か“マグロ手巻き”か、ってことになり、“手巻き”を選択。
コレがまた、我が人生における最もダイナミックな“マグロ手巻き”と言って良い、手巻きの先からマグロが溢れんばかりの巨大なのが3本、で、500円!
「ナンだよ、コレは!?」
と、センセイ御一行様。
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う~~~む、僕はこの“初恋屋”さん、非常に気に入ったのであるが、本当に本当に残念なのが、今の自分には量が多過ぎて、一人でフラッと、ってワケに行かないとこかなぁ・・・
いやしかし、今思い出しても、アレは夢かマボロシか、ってな料理群であった。

哀しみの酒場巡礼・・・

隣駅を攻めてみようと、前から気になっていた東十条の“埼玉屋”に向かった。

モツ焼き界では超有名店で、16時の開店前、15時半には行列が出来、売り切ってしまうと早々に閉店、ということは調べてあった。
が、こっちはカタギであるから、“3時半から並んで4時から飲む”なんてことは出来る筈も無く、20時頃トボトボと現場着。
看板、消灯。
店内からは灯りと笑い声が漏れ、定休日ではなくやはり売り切れなんだな、ってのがわかる。

近所には同じくモツ焼きの“新▼屋”ってのがあるらしいのだが、ネットだと、美味さを絶賛する書き込みと、店主及び店側の応対についての厳しい書き込みが混在している模様…まあ、ウワサはウワサに過ぎないので、いつか2店ともチャレンジしたいところではある。
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さて、めげずに以前から酒場巡礼本やネット上で気になっていた酒場、“大林酒場”に行ってみることにする。
今いる場所からだと、駅を挟んで丸っきりの反対側、徒歩10分以上かかりそうだが・・・アレ?無い・・・?
住所はここであってる筈だが・・・もしや、ここが跡地!?
いや、明日もう一度地図で確認しよう・・・
と、今朝調べたら、やはり閉店してしまったとのこと。
嗚呼・・・
“おおばやし”ではなく“だいりん”だとか、品の良いお婆さんが一人で切り盛りとか、それなりに予備知識仕入れて向かったつもりであったが・・・
それがいつ頃の情報で、その店が今も存在しているのかどうか、という肝心のところを、そもそも十条・東十条界隈にはイイ酒場が多く、当然“大林”もあるモノ、と油断していた。
“大久保酒場”での苦い経験を活かすことなく、閉店の可能性とかナンとか全く気にしていなかった自分も馬鹿だけれども、それにしても、である・・・まだ見ぬ老舗が消えたしまったことは、知らない店ながらも哀しい・・・
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仕方なく、近所の酒場に入る。
ここも酒場ツウ界では有名店だが・・・結論から申し上げると、イマイチ・・・よって、店名には触れないでおくかな。
安さ・・・世間一般からすると安い、が、この手の酒場としては、イマイチ。
味・・・これは人それぞれなんで・・・

界隈では“からし焼き”ってのが名物らしく、その店にもあったので、注文してみた。
が・・・確かに、僕の前に常連さんが同じのを頼んではいたが・・・店仕切ってるオバちゃん、チトよからぬ気配で厨房に向かって声を掛ける。
バ「からし焼き、さっきのと一緒に出来る・・・!?」

が、厨房からは、もう先の分作り始めたから間に合わない(=二度手間ってことね・・・)と言われたらしく、非常にイヤな視線をオレに向けて来る。
俺「スミマセン・・・」
と、力無く、何故だか謝ってしまった。

どうやら炒め物系の料理は一品ずつしか作れないため、まとめて作った方が楽、ってことらしい。
知らんよ、オレは、一見なんだもの・・・っつうか、別に急いでないからゆっくり作ってくれたらイイじゃん・・・

そこにしかし、別の常連さんが、
常「スタミナ焼きひとつ」
と、更なる炒め物系をオーダー。
すると仕切ってるオバちゃんは、その常連さんを気遣いつつも、オレを牽制するがごとく(考え過ぎ!?)明らかにオレに聞こえるようにこう応えたのだ。
バ「この後、(また=オレの)からし焼きやるから、その後になるけどイイですか!?」

う~~~む・・・どうやらオレは、オーダーのタイミングをわきまえない、とんでもない間違いを犯したオトコ、って扱いか・・・

で、これらの試練に耐えて出て来たソレ(=からし焼き)であったから、当然ながらありがたく頂いた・・・ふ~~~ん・・・そう言えば・・・
“名物に~~~無し”ってな格言があったような・・・
いや、不味くは無い。
が、もう一度ココでコレを喰おうとも思わない、ってな感じかな・・・
しかし、まあ、多分来ないよ、オレは、ココには。

『嗚呼、赤羽に・・・“きらく”に帰ろう・・・』

まだ一度しか行っていない“きらく”であったが、そんな気分になる夜であった。
“きらく”については・・・勿論寄りましたが・・・本日、ここで時間切れです。

全て体験済み、とは行かないものの・・・

>うるてつさま

“馬鹿祭り”、実は赤羽ウッディとは密接な関係があり、駅前広場に乗り付けたトラックの荷台がガァーッと開いて出現する演歌のキャンペーン部隊みたいなステージで、次々とBandが登場してLIVEをやるのでありますが、ソレをどうやらウッディがそこそこ仕切っているらしく、店に毎月出演しているようなBandが多数参加しています。
GW(4月末)のイヴェントながら、年が明けると殆ど締め切り、みたいな勢いで決まるらしいです。
出たいかなぁ・・・アレに・・・!?

かつて僕も誘われましたが、仕事柄&場所柄、さすがに、
「アレ?アレ?アレは?もしかして・・・センセイ???」
といった事態が充分予想されるため、辞退申し上げた次第。
その後、僕はスタンダードな曲が少ない為か、誘われなくなりましたが・・・

グーフィーズなんかは向いてるよな、スタンダードもナニも、THE BEATLESだもの。
バッチリだよなぁ、来年はきっとオファーあるだろうなぁ、彼らにとって赤羽なんて、知らない街のイヴェント、ってのはイイよなぁ・・・

さて、和菓子の正統派“伊勢屋”さん。
実はこのエリアには同名店が(僕が知ってるだけでも)3軒あり、内2軒は同系列で、1軒は全く別、らしいです。
あ、正確なところご存知の方はご一報を。
うるてつさんの仰ってるのは多分2軒ある方かなぁ・・・と推察するのですが、僕は1軒モノの店(駅からチト遠いのですが)のタイ焼、コイツは本当に美味いと思っております。

先日、実家に近い田舎道を適当に走っていたら、ポツンと建ってる古びた小屋に大勢ヒトが並んでいて、田舎だからミンナそこらじゅうに路駐した状態で、ナニやらタダナラヌ雰囲気の光景に出くわし、ムムム!っと看板を見ると、ソレはタイ焼屋。
田舎って、たまぁ~にあるんですよね、地元民しか知らない名店、みたいなのが。
コレは!と、自分も路駐して最後尾に並んで頑張って買うも・・・残念ながら・・・
『美味しいけど、赤羽の遠い方の伊勢屋さんの方が・・・』
ってなぐらい、美味しゅうございます、伊勢屋さんのタイ焼は。

で、“丸健水産”さんですね、コチラはナンと申し上げれば良いのか・・・メディア的にも有名店であることは間違い無いし、美味しいことも間違い無いんだけど・・・家庭料理用に買って帰るにしては、単価がムムム!なんですねぇ・・・美味しいけど、大量には買えない感じ。
で、今メディアが取り上げると、必ず紹介されるのが“立ち飲み屋”としての一面。
家庭に持ち帰るにはチト・・・でも、酒のアテとして、だと、安く感じるじゃないですか、おでんナンかは!
ってことなんだと思うんだけど、普通におでんダネ売ってる横で、おでんを喰いつつ立ち飲み出来る、ってのが、レトロな商店街の風情と相まって、一気に有名になった感があります。
が、有名に“なった”と書いてしまった通り、以前は違ったんですねぇ・・・
おでん屋として有名ではあったけれども&立ち喰いはさせてたけれども・・・ナント!飲ませなかったのですよ、酒類!
見てるとですね、立っておでん喰って、で、帰る、と。
う~~~む・・・と、立ち寄ることを躊躇しながら眺めることウン年、ある時突如飲んで良いというか、酒を出し始めたような、地元民からするとどうも、その辺りはナンだかなぁ的目線というモノが若干あるような気がしますねぇ・・・
ただまあ、美味さは間違い無いし、日本で一番最初の屋根付き商店街(?)だかナンだか(違ったかな!?)で、非常にレトロな風景ではあるので、外人さんが来た時なんかはね、接待的に行ってみたりはしています、僕も。
(ちなみに、近所に焼きトンを立ち喰いさせる店があって、やはり人々は群がっているのですが、そこは昔も今も酒抜き・・・不思議な光景です)

“まるます家”さん、朝9時から(!)夜9時まで営業!
で、平日朝9時過ぎに覗くと、ホントに飲んでるからスゴイ!
赤羽と言えば“まるます”って酒場通も多い、超有名店です。
うなぎと鯉が有名かなぁ・・・三杯までとか、酔っ払いお断りとか、いろいろ“オキテ”があります。
「“まるます”が一番!安くて旨い!」
と仰る先輩もいますが・・・僕はあまり“一番!”とか言わないようにしてます、世の中まだまだ色々ありそうだし。

出ました!“ハリウッド”さん!
まさしくソレが、託児所付きグランドキャバレーなのであります!
昭和ヤクザ映画の世界、みたいな香りに満ちていて、生楽団が演奏始めたかと思うと、唐突にストリ◎プショーの時間になったりして、ショーそのものよりもその空気感にシビレた記憶があります。

ということで、うるてつさんの列挙された各店、決して“ありきたり”ではなく、いずれも赤羽ならではの、なかなかの味わいですよ!
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あ、“とんぼ”さんですね・・・多分、おでん屋さんの近くの店のことだと思うのですが・・・残念ながら入ったことが無いのであります。
やっぱ、頑張って探検しないとなぁ、すっげぇ近所なのに、まだまだだなぁ・・・

盛り上がりました!グフィーズ!

赤羽ウッディ的には久々の純正ビートルズBandということで、いわゆる知り合い関係じゃないお客様も多く、後半に進むにつれ、常連さんらしき方々のロックンロール・ダンシング大会に!
従って、我が偽ブソン君は、ステージに飾られたまま、出番無し・・・

そんなことよりも・・・
LIVEの盛り上がりに反し、個人的には結構凹んだ夜であった。

直前に、自分の学生時代の音源(コレがまた、凄まじくしょうも無いのだ・・・)の整理などしていたせいもアリ、目の前の22歳Paulとの人生的大差というものにもガックリ来るけれども、それよりナニより、ナンと言うか、この人たち、やっぱプロだなぁ・・・と。

赤羽にお呼びした立場上、僕はリハーサル前からお店にいたのだが、そのリハーサルからして、僕らで言うところの練習的なリハなんてモンじゃ無く、正にサウンドチェック。
コレが延々と、シビアに続く。

店「随分細かいねぇ・・・演奏より音のチェックばっかりだねぇ・・・」

と、実はやや機械が苦手ゆえか、はたまた早く有名曲が聴きたいのか(!?)、店長が僕に嘆くぐらいに、延々と、シビアに続くのであった・・・で、1時間ほどチェックして、リハ終了。
僕らのような、何曲か通して練習する、みたいな雰囲気は皆無。
その間、栄ちゃんからは、最年少Paul22歳に、結構容赦無い(が、先輩ミュージシャンとしての愛情溢れる)アドヴァイスが続く続く・・・
頑張るPaul22歳・・・

みんな、普段見る姿とは、ある意味別人。
そして本番は、また別人。

昨夜がONの姿とすると、こないだ僕の横でニコニコとオリジナル曲にも付き合ってくれて、
栄「イイ曲ですね」
なんて言ってた栄ちゃんは、アレはOFFタイムと言ってもイイくらいの落差を感じる。

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hanna嬢「来ないレ~~~」
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       hanna嬢「来るんラワぁ~~~やラワぁ~~~」
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              hanna嬢「ジトぉ~~~」
              相変わらず見事な首筋のブニョブニョ・・・

あ、脈絡無い展開で失礼。

で、ですね、思考はスパイラル的にグルグルして来ちゃうんだけど、このビートルズBand業界、今風に“トリビュート”とか言い換えてみても、良く考えるとやってることはいわゆる“コピー”である。
それが見ず知らずの方々までもこんなに集客出来てしまう、という事実。
どうしても、例えば渋谷“アピア”とか、荻窪“グッドマン”とかで、ほんの数名の知り合いを前に“オリジナル”と称する無名曲を唄っていた(&今も唄っている)無数のアマチュア・ミュージシャン達の姿(自分含)とのギャップ、みたいなモノを思わずにはいられない。

そして僕はこの頃、何となくわかって来た部分もあるんだけれど、正直、有名曲=コピー曲は、ある面、オリジナル創って唄うより、難しい。
自分の出来る範囲で曲書くのと違って、演奏的&歌唱的に難度が高い、って意味もあるけど、ナンと言うか、元歌があり、それをみんなが知っており、それでも尚、その歌を歌って人々を惹きつける、ってのは、相当高度なチャレンジなのだ。

そしてそれが出来ないからオリジナルを唄う、な~んて単純なことでも無いんだけどね・・・

とにかく、一瞬近しい存在に思えた彼らが、少し遠くに行ってしまったような、そんな凹みなんだろうなぁ、コイツは・・・皆さんからしたら、何を今さらおバカなことを、でしょうけど・・・

さて、凹んでても何も変わりようも無いんで、オレはオレ的に精進するのみ。
精進=個人練習、ってのが、淋しい気もするが・・・

>うるてつさま

今週はいつどの酒場を探検出来るのであろうか・・・などと、毎日手帳を眺めて“開拓”を夢見る日々です。
が、週イチぐらいで“きらく”だけは外せない気分でもあります。

いざ!グーフィーズ!

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僕とは直接関係ある様な無い様な…でもまあ、彼等を赤羽に呼んだ悪徳プロモーターとしては、初回だけに盛り上がるに越したことは無いワケで…僕は出ないけど我が偽ブソン君はヒロJohn氏に貸し出されまさに偽ブソン的活躍をする予定!?

昼メシに黒エビスを頂くシアワセ…そして

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春です。ワサビも行者ニンニクも元気に春を迎えたなァ…と油断していたら、春の椎茸シーズンが始まっていたらしく、ビローンと肥大化する直前であった。売り物よりデカク、でも大味化前。超肉厚の絶品椎茸を食える春と秋の田舎のお楽しみ!

奥深き 我が街訪ね 一笑一杯(1勝1敗)

このところ、非常に疑問に思っていたのだ。
10数年この街にいて、他人に聞かれたら、
「あそこが美味しいですよ」
と御案内出来る店も、恐らく普通のヒトよりは多く知ってる人生を歩んでいるハズ・・・筈なんだけれどもしかし、もっとあるのではないか?そう、こんだけの街だ、もっともっとあるのではないか?旨い店が、と。

いや、そんなに大袈裟に考えなくても、“気になるけど行ってない店”は近所にいくつもあるワケで、もしかしたらとんでもない名店を見落としている可能性だってあるのだ!
で、この春、僕は、決めたのである。
『行ったこと無い店に行くぞ』
と。

で、行ってみた。
まずは超近所過ぎて入ったこと無かった“た●鉄”へ。
ここは以前、界隈では有名な“ホッピー▼松”という酒場があった場所。
したがって、まだ開店3年目ぐらいの新顔ながら、ネット上では、“とにかくモツを喰うならココ!”“東京4大モツ店だ!”“これ以上の××は喰ったことが無い!”等々と、酒場通の方々にも絶賛されている店であり、友人筋からも“旨い”との情報は入っていた。

近所の“米山”同様、凍らせた焼酎でホッピーを飲ませるとの情報も入手済み。
そしてその手法は、一般に、酒場通的には○であるとされている。
でも、本当は焼酎もホッピーも冷やしておいて、氷も何も入れずに一杯で一本のホッピーを使用、コレが正解であり、凍った焼酎を使うのは、ある種の“ショウ”であろうな、と、僕は内心思っているんだなぁ。
一風変わって見えるというか、“ウチはこだわってるぜ”的な意味でね、“見せる”要素が強い気がするのだ・・・ま、氷作らなくてイイってのもデカイけどね、多分。

で、肝心のモツ類。
脳みそとかキンタマとかオッパイとか、“とにかく新鮮な変りダネも揃ってるよ!”ってラインナップであり、どれも“刺し”でも炭火で焼いても喰えるという自信たっぷりのネタらしい。
確かに、喰ったこと無いモノ喰うことで、自分が何かの“通”化している気分にはなるんだろうなぁ・・・常連だらけだし、“こういう店にいる俺”みたいな気分もね、アリなんだろうなぁ・・・

と、ここらでもう、僕がこの“●る鉄”をあまり高く評価していなそうな気配は伝わっているかと思う。

カウンターが木製じゃなかったり、食器が犬のご飯入れ状(ホント)だったり、壁がインチキレトロの美人画ポスターだらけだったり、まあ、それは許そう、イキナリ本物の老舗になんてなれっこないんだし。
ネットで叩かれてた“常連との馴れ合い”、これも許そう。
確かに、書かれてた通り、明らかに馴れ合っていて、常連にだけ特別なネタ出したり、サービスしたり、ゴチになって店主が飲み始まったり、見るヒトによっては気分を害することもあろうな、とは思うけど、ソレは自分が常連になりゃイイことでさ。

イマイチなのは、ズバリ、味だ。
最初の一品、脳みその刺身を口に含んだ時に、即、感じたのだ。
『確かに旨いけど、でも、昨夜の美人ママの店の方が旨い気が・・・』
そう感じてから色々喰って行くと、哀しいことに“刺し”でも“焼き”でも何から何まで、
『確かに旨いけど、でも、昨夜の美人ママの店の方が旨い気が・・・』
と感じてしまい、さっきまで許していたカウンターの素材やらインチキレトロまでもが気になってしまう。

自分で焼くなら“美人ママ”、焼いて貰うなら“米山”だろうなぁ、味は。
そう言やどっちも“ガス”だけど、“炭火”の方が“ガス”より勝ってるってのも、単なる幻想なのか…

しかしナンだ、ここを“たる◆”を“東京4大モツ店”とまで書き切った御仁もいるワケだが、そうなると美人ママの店、店名書いちゃうけど“心”はどうなるんだ!
と、まあそんなことよりも、酒場通五つ☆絶賛の店よりも旨い店を知ってるオレ、ってのがイイね、シアワセだよ、僕は。
でもって、商売的には大変だろうけど、あんま有名じゃなくてね、イイんですよ、“心”。

ハイ、気を取り直してもう一軒。

二軒目は、見た目からして間違いなく老舗なんだけど、通り過ぎることはあっても入ったことなかった“きらく”にチャレンジ。
何と言うか、看板からすると、“馬刺しの専門店”みたいにも見えるから、かな?入る機会が無かったのは・・・馬刺し、好きなんだけどね、“専門店”とか言われるとねぇ・・・(誰も言ってないけど)
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泣けた。
本当に、あとひと押しで、嗚咽であった。

やはり場所には“気”があるんだな・・・間違い無く、ここにはある。

壁に貼られたのはインチキレトロなんかじゃなくて、常連会の旅行写真等々・・・
『ああ、オレもああして“長野屋会”なんて常連の旅行に行って写真貼られてたっけ』
そう思うと、じ~~~ん、であった。
こうなるともう、旨いの不味いの高いの安いの関係なくなってきちゃうなぁ・・・オレ、ここ好きだわ、もう、ダメ・・・(あ、安くて旨いんで、念の為)

店「親の代から56年ですねぇ」
K「あんなに沢山ボトルあって、地震来たら大変ですね?」
店「そん時ぁ全員新しいの出しますよ」

“馬刺し”と“白馬”(すごいモンだと思いきや、冷シャブの意)をつまみながら、お湯割りを数杯飲んだところで、店柄人柄客柄に惚れてしまったため、ボトルに切り替えた。
だって、オレ、好きになっちゃたから。

隣のヤング(!?)3名中1名は近所住民であり、実は2名が僕が出た高校の近くの大学出身とわかり、話題は尽きない。
なんと、今は社会人楽団=オーケストラに入っていて、彼らの担当はホルン1名(♂)ヴァイオリン1名(♀)太鼓1名(♂)だと言う。
ホルンのヒトに、思わず尋ねる。
K「あのさ、オレ、半音上げてるんだよね、サックスと合わせるのに」
ホ「ああ、それは~~~~~(中略)~~~~~ですね」
K「今度、どう?一緒に」
って、ホルン一緒でナニ唄うんだかワカランが、小指クン&ホルン君ってのは、愉快ではないか!と、誘ってしまった・・・酔ったオッサンなので、許してね。
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あ、ひとつオマケの情報。
この“きらく”、お会計も素晴らしい!
店「◎千▲百円なんで、◎千円で」
と、百円台切り捨てなのだ!
だって・・・実際3人組なんかは、
店「◎千800円なんで、◎千円で」
だもの!どうなのよ!?800円切り捨てって!?

映画も濃かったけど酒も濃かったのだ・・・

その映画を知ったのが水曜日であり、通常2,000円の本作もこの日は1,000円!ってことに気付き、結局昨日、即、行ってしまった。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
若松監督って、国際的にはテロリスト扱いで、アメリカには入国出来無いとかいうヒトらしい・・・劇中で赤軍派にカンパ金渡しに現れるのが、多分かつてのご自身であろうなぁ。
内容語ると長くなるんでアレですが、5~6年前の『光の雨』はアジトでの“総括”殺人~山荘に立て篭もるまでを劇中劇的に連合赤軍サイドから、『突入せよ!』は立て篭もり~突入までを警察サイドから、って感じだったけど、本作はソレを最初から最後まで、ってことで、3時間超の大作に・・・7時過ぎに入って、10時半回ってたからね、終わったの。
しかしさすがは1,000円デー、8割方の席が埋まっているのであった。

非常に残念だったのは・・・本編前の次回上映作等々の宣伝ムービー、その段階でイヤな予感はしていたのだが・・・“カンフーくん”かナンかの予告編で、
女「アハハ!」
う~む、確かに寅さん映画とかはね、それでイイんだけどさ・・・オレの隣のペア、女性が笑い上戸なのであるよ&でもってオトコはおしゃべりなのであるよ。
映「山越えを知りながら水筒を準備しなかったのは、革命に対する考えが甘いからだ!」
女「アハハ!」
男「バカだよ、馬鹿」
う~~~む、まあね、今突き放して見ればさ、滑稽ではあるだろうけどさ・・・若松監督、笑い取ってるよ、どうなんだろ?監督・・・

映画自体は当然ながら退屈する間も無く、3時間超とか何とか考えることも無く観終わったのだが、なにしろ時間が時間。
新宿で飲んでから満員の埼京線かぁ・・・と思うと気が重いので、ホームタウンまで戻ってから飲むことにした。
この時間から入れる店か・・・不義理してるから、チョコっと寄るか、美人ママの店へ・・・
俺「まだイイ?」
マ「何よ、センセイ?アタシの帰りの電車知ってるじゃん!あと10分だけだよ!まあ、入って」
いやぁ~~~飲んだね、俺は、10分だもの、なんたって。
いや、実際はね、終電までは一時間ぐらいは余裕あるって知ってての会話なんだけどね。
残り少なくなった焼酎のニューボトルを入れて、ホッピーで5杯ぐらい行きましたね、短時間で、顔に来てるのが自覚出来る勢いであった・・・バカだよ、馬鹿・・・おお、あのバカオトコの幻聴が・・・真のバカはオレだったのか・・・
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あ、グーフィーズの宣伝ね!
今度の日曜日、赤羽ウッディです!

昨日、悪徳プロモーターとしての打ち合わせと、今後のLIVEのことで店に電話・・・出たのは(僕を全く評価していない?)オーナー△野山氏であった。
チョッとややこしいけど、ウッディには趣味で店やってる風の“オーナー”関●山氏と、そのオーナーから一切を任されてる(推定)雇われ“店長”山◆氏がいるのである。

K「H田ですけど、▼下店長さんいますか?」
関「あ!H田さんね、店長ね、ハイハイ」
ムムム、とりあえず僕を僕として認識してるんだな、普段は挨拶もしてくれないのに。
関「え~と、親指のH田さんだよ、電話ぁ~~~!」
と、店長を呼んでいる声が聞こえる。
そうか、ついに覚えたか、オレを。

山「ああ、どうも!~~(中略)~~あのさ、H田さんはどうだかわかんないけどさ、こないだ(3月30日)のは良かったですよ!僕は!有名な曲一杯やってくれて!」
K「・・・(って、またソレかい!?キヨシローか!?好評なのは)・・・」
山「H田さんはね、アレかも知んないけどさぁ・・・やっぱ知ってる曲多い方がさ、お客さんも楽しいと思うんだよね!」
K「・・・(そうなのかぁ・・・って、“お客さん”って、オレ、殆ど知り合いなんっすよね、貴方に言われなくてもさぁ・・・っつうか、“先ず、自分が楽しみたい”と、そういう発言ね、コレは)・・・」
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店長日記、あまり読んでる方はいらっしゃらないかも知れないが、こないだのも、
『ラストは三人でスタンド・バイ・ミー』
とか書いちゃってさ、それで最後かよ!?自分にとっては有名曲でお終いかい!?その後〆に自作の“♪バランス(トンカツの唄)”を三声でやったじゃん!!みたいなさ・・・
イイ人なんだけどなぁ、店長、はんこ屋さんに似てて。(次第に意味不明にて、失礼)

濃い目の映画

観たいなぁ・・・でも三時間以上らしいし・・・
しかし、見逃せないなぁ、この映画は・・・

観てから、にしますね、タイトルその他は。
果たして、いつ行けるのか、だなぁ、3時間超も・・・

さて、思ってた以上に、
「行きます」
「興味あります」
「アレ?あのヒトはカウントしてたっけ!?」
的な勢いがあるので、告知をすっかり忘れそうであったのだが・・・

4月13日(日)赤羽ウッディ
出演:グフィーズ

若手、って言うとどうかとは思うが、どっかの店のレギュラーではないものの実力・ルックスにおいて、相当なモノ、と、僕は思っているTHE BEATLES系のBandの登場です。
登場させたのが、悪徳プロモーターの亀田父(=オレ)なので、ここで宣伝しております。

Georgeはこないだの佐野栄治氏=栄ちゃんです!
Paulは21歳、今後の我が国のBEATLES系業界を背負って立つ矯正レフティPaulです!ピアノ、上手いッス!
Johnは社会人転勤族のヒロJohn氏・・・関東周辺勤務の内しか聴けません!&アニメ・ザ・ビートルズのJohnに似てます!
そしてそしてRingoは我らが金ちゃん!正直、彼のRingoが聴きたくて企画してしまったと言っても良いのであります!
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念の念の為、私はメンバーではありません。

真の赤Gパンを見た!

ビートルースが聴きたくなり、曙橋にあるBITという店に向かった。

前回このBandを見たのは、彼らの本拠地、鶴見の店だった。
その時の僕は、ビートルーズ目当て半分、トラ(助っ人)でドラムに入った金ちゃん目当て半分、って感じだったが、今回は現行純正メンバーによる東京出張公演であり、“正規版だとどうなるのか?”に興味があって出掛けた。

う~~~む、知ってはいたが、ドラムがJohn役ってのは、ビミョーである。
ビミョーだが、面白い!
苦悶の表情でドシャドシャとRingo風ともナンともつかない不思議なアクションで叩く叩く!が、唄うはJohnパート!
どっかで見たなぁ…ン!?ああ、そうだな、学生時代の音楽仲間、I川クンだな。
ナンかこう、苦悶の表情も、一生懸命ドシャドシャしてる感じも…でも、(当然ながら)目の前のリンゴJohnの方が上手いけど。(ゴメンよ、I川クン)

「JohnがRingo兼任って?じゃあ他のヒトは?」
というと、Paul役1名、George役2名(!)内1名はジョージ・マーティン役兼ねる、ってな具合。
そのGeorge兼マーティンとして、ギター抱えながらキーボード弾くヒト、ってのが、僕の憧れの初代(!?)真正赤Gパン、George新田氏である。
赤い。
コレは、赤。
よって、オレは赤くない、ってことを思い知らされてしまった…反省。

もっと真っ赤な染料買って、二代目目指して出直しだな、次回は。(って、ナニを出直すのか!?)

4人4色の“サージェント~”のド派手ミリタリーで登場し、1曲目からイキナリの“♪~ウォルラス”でスタート!
2曲目の“♪ガット・ゲット~マイ・ライフ”でPaulがシャウトし、3曲目はジョージ・マーティン御本人様からお墨付きを頂いたという“♪ア・デイ・イン・ザ・ライフ”と、もうアタマから濃厚な中後期作を連発!

決して他のBandさんをどうこう言うつもりは無いので誤解の無いようにお願いしたいのだが、デビュー前とかBBCとかをやることで“マニアック”“通好み”と感じさせるBandは実は意外と多い。
それに比べると、ここまでキッパリと中後期専門!ってのは、あまり見たことが無い。
(あ、デビュー前もBBCも僕は好きですよ、念の為)

10年以上愛用と思われるミリタリー衣装が程よくクタビレているあたりに、何とも言えないチープ感、そう、バッタ感ですね、ソイツが漂う感じで、オレ好み。

お店はですね…例えて言えば、“成功したオールドFB”とでも言いましょうか…六本木“OフレンズB”は、1年前の親指企画出演後、程なく閉まっちゃったワケですが、目指すところは近い雰囲気でしたね、“OFバー”と。
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雨で完全にやる気を無くした爺や。
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バカ嫁と呼ばれていたhanna嬢もスッカリ学習したのか、はたまた単に歳とって来たのか、
嬢「雨の日はツマラナイわぁ」
ぐらいのことは、理解出来ているようです。

“風”再結成LIVE

勝手に記念して、自分のLIVEで特集まで組み、

客「この曲知らない」
店「“風”って?」

などと言われながらも、今日まで…嗚呼…あと10日、ってところで中止になってしまった…

大久保氏、倒れる。
詳細、というより、現在の病状は、イマイチ不明。
払い戻し=ネット購入者は後日メールでお知らせ、だとか。

回復を祈る気持ちは、全ての“風”ファン共通の思い。
人間は、人生は、そして…と、色々物思うオヤジ。

しかし、立ち止まっていられないのが人生であります。
と、強引にまとめますが…

“風”特集はしばらくお休みするとして(!?)、少し先になると思うけど、僕の方はまたしても、某ミュージシャンとコンタクト中であります。
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超グロッキーのoftari。
土・日と、昼間寝てないってのは、相当な寝不足だからねぇ…

一転、本日は散りかけのお花見へ。

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数年前に他界した居酒屋店主の墓参りの後、犬連れで小金井公園のお花見宴会へ。つまり、クルマ。持参したノンアルコールビール3本で参加すること5時間。オヤジも辛いがofutariは尚辛い。ヨコセ!クワセロ!と5時間の内4時間半は吠えてたかな、爺や。

普通はお花見なワケでしょうけど…

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しつこくもまだこんなコト続けております。我が国は四季の国。日帰り旅でも充分クロカン可能なのです。が、hanna嬢が見つめる画面左上は春のせせらぎ。一歩先は崩れ落ちそうに地割れみたいになってるの、ご覧頂けますでしょうか?

「オレはお色気はイイや」と言いつつも・・・

皆さんこんにちは。
そしてゴメンナサイ(って誰に!?)。
超久々に、お色気系、行って来ました、私。

営「センセイ、もう一軒だけ行きましょう!」
その営業氏のお誘いは、託児所付きのグランドキャバレー。

友「託児所付きって・・・子供預けてまで飲むの?」
と、かつて僕にそのようなことを聞いて来た友人がいたが、子供を預けるのは子連れのオヤジではなく、オネェさん達。
つまりは、そのような年代並びに家庭環境の女性陣がお酒に付き合ってくれる店に、今、僕は誘われている、ってワケです。

セ「いやぁ、アノ店、最高齢五十いくつとかってウワサも聞くしねぇ・・・それより・・・」
と、何とか“ママさんグランドキャバレー”行きを逃れようと、僕がこの街で一軒だけ知っている、“安い”と言われるキャバクラの名を挙げた。
営「行きましょう!そこにしましょう!」

いやしかし、助かってますよ、正直。
連れの誰かがどうしてもどっか寄りたい!と言い出してしまい、やむを得ずオネェさん系を避けられない状況になった時、この一軒を知ってるかどうかで随分違う気がする。
誰と来ても、皆さん、
皆「普段俺が行ってるとこよりイイね!面白いし、安いよ、ココ!」
と、何となく、どっちがどう接待しているのかワカラナイ喜ばれ方をするのであり、何かこう、僕を“遊びなれたヒト”的に底上げして評価して頂ける気配すらある。
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営「いやぁ、このコ可愛いっすねぇ。指名しちゃおうかな!」
店「ありがとうございます!」
僕は未だにこの“ご指名制度”がイマイチ良く理解出来ないのだが、ソレによって完全に独占的にくっついていてくれる、ってモンでもなく、多少他所のテーブルに行ったりもするけど、しばらくするとまた戻って来る、っていうシステムになっているようだ。
まあ、僕は指名とか無いんで、入れ替わり現れる女性相手に適当に話を・・・コレがですね、昔は全然喋れなかったのに、今や結構上手いこと話が出来てるんだなぁ、オレも。
っていうか、この街やら店やらの傾向として、北関東~東北方面の女性が大変多く、
セ「で?出身はどの辺りなの?」
コレだけで相当な時間をこなせるのがわかって来たのだ。

女「え~~~、群●県でぇ~す」
セ「へぇ~~~、▲馬県の、どこ?」
女「太◆市ですぅ~って、知らないですよね!?」
と、ドンピシャ!年に何度か寄らせて頂くエリアだったり、
女「私?◎城県」
セ「え!?そうなの!?」
女「茨▽県のぉ、石■市ってわかりますぅ?わからないか、○岡なんてぇ」
セ「ハハハ、俺、つ▼ばだよ、竹◇!」
女「えぇ~~~っ!!!」
と、とにかくグルグルグルグルと何人の女性がかかって来ようが、全部この作戦で会話成立可能、ってのがまた助かる。

僕がこのように、苦し紛れの出身地攻撃で何とかしのいでいる間にも、上機嫌の営業氏は、
営「じゃあ、シャンパン!ヴーヴ・ク★コ!」
セ「…(マジ!?いくらで出してんだろ!?この店)…」
営「センセイ!飲みましょうよ!」
(ナンか…“目”が変わって来たような…イイなぁ、こんな風に酔えるってのも…)
セ「ああ、そう言えば僕の知り合いで、このシャンパンが好きで、子供の名前に採用したってヒトがいたかなぁ…」
女「へ~~~!!!すごいネェ~~~!!!」
(ああ、ナンだかオレ、結構上手いことしゃべってるなぁ、ナンだろ!?オレは!?)
女「そう言えばぁ、アタシの昼間の仕事でぇ、子供に“光△”って付けたヒトがいてぇ、ハイッ!(と、“☆宙”という二文字をキラビヤカな名刺の裏に書いて渡される)」
セ「ん!?」
女「ハイッ!この子、“☆△”!名前、何て読むでしょう!クイズぅ!」

ってことで、どうでしょう?
読める方、いらっしゃいますかね!?
内心今でも半信半疑だが、ホントのホントの本名で、“ピ¥チ※ウ”と、マジで名付けたしまったのだとか!
セ「それさぁ、どうなのよ!?子供ったって、すぐ大人だよ、爺さんにもなるよ、やがては」
女「でしょでしょでしょ!」

とまあ、我がお色気ナイトはこのようにして、頑張って頑張って更けて行くのであった。
う~~~~~~もうイイかな、またしばらくはご無沙汰で。
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で、お会計。
う~~~む・・・払うのは俺じゃ無いけれども、しかし、俺で言うところのLIVEハウス10回分、下町酒場なら軽く20軒は回れる金額がメモで渡される。
営「いやぁ~~~安いッスね!安い!イイ!イイですね、センセイ!」
セ「・・・そうですか・・・(その“センセイ”っつうのは勘弁して頂きたいなぁ)・・・」
営「そこのね、直ぐ近くの店だと10万いくらとかですよ、ヒドイんだから!」
だそうです、僕には全くわからない遊び方ですが・・・

まあアレですよ、オトコ達はキャバクラでどのようなおバカな時間を過ごしておるのか!?というね、そういうことで、今日のところはどうかひとつ、あたたかく見守って頂きたい、と、ね。

“東京”の胡散臭さ

こないだのLIVEでも少し触れたんだけど、“東京ビートルズ”って話題には、お客さんも栄ちゃんもほぼ無反応であった。
面白いのになぁ、“東京ビートルズ”。

去年の9月に高円寺でご一緒した際に、シバさんに“東京ビートルズ”の話をしたら、
シ「“東京ボブ”って知らない?」
K「“東京ボブ”?ディランですか?」
シ「そうそう、“東京ボブ・ディラン”。もうね、そのまんま。BGMに流れてたら気付かないよ、まんま過ぎて。で、本人もそのまんまなの!トモ(友部正人氏)なんかも見に行ったみたいよ」

話題は少し飛ぶが、しばらく前に鶴見で見た“ビートルース”(こちらも程良いバッタ感のある中後期BEATLESバンド)が来週曙橋でやるというので、その店のHPを覗いてみたら・・・なんと!ありましたよ、“東京ボブ・ディラン在日公演”!!!
そりゃぁね、“来日”はしないわな、“東京”なんだからね、ボブは。
う~~~む、酒場巡礼もまだまだ続けたいが、しかし、“東京ボブ”ですよ、たまらないバッタ感だよなぁ、気になるなぁ・・・行くのかなぁ・・・弱いんだよなぁ、オレ、こういう胡散臭いのに。
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>もりおさま

僕はこのところ、A店P-BandのLIVEに通う回数は激減しちゃったけど、でもやはり、他を知れば知るほどP-Bandは素晴らしく、もしも“東京”という冠が胡散臭さを全く感じさせない言葉として機能するのであれば、それこそ本当に、
「P-Band=“東京BEATLES”!!!」
と言い切ってしまってよろしかろうと、今も変わらずそう思っております。
でも、少し胡散臭かったり、どこかダメっぽかったりする方に惹かれて、ついフラフラとそっちへ向かってしまう、ってのは、習性としてどうしようもないのでありました。

今日も、かつて“偽ブソン君”を買った業者が、またしても怪しげなエピフォンを出品しているのを見てしまい・・・
ワ「ギターとGパンは禁止!メガネにしなさい!どうせ5,000円ぐらいのだし、何個あっても場所取らないから」
と、ワハ母にキツク言われていたのを思い出し、力無くうな垂れるバカでございます。
メガネならイイ、ってのもどうかと思うけど・・・

>うるてつさま

十条“斎藤酒場”はご一緒してないですよね?確か?
懐の深さ、みたいな意味ではなかなかの店ですんで、是非に!

>テクノママさま

こちらこそ、本当に素敵な時間でした。
またよろしく、とお伝え下さい&同じく“斎藤酒場”はまだでしたよね?
JRひと駅又はタクシーで行ってもそこらで飲むより安く上がりますんで、是非ご一緒しましょう!

センセイ御一行様“神谷酒場”へ、の巻

会議の後、センセイ数名(以下、全員“某”表記)でついに“神谷酒場”に足を踏み入れた。

常連さん達が、我々のためにカウンターの片側に寄ってくれて、席を作ってくれた。
店「皆さまお初・・・ですか!?まあ、どうぞよろしく」
と、丁寧なお言葉にホッとする・・・が・・・
「ムムム!?」
これまでも僕に連れられて“斎藤酒場”や“米山”そして今は無き“長野屋酒場”や“大久保酒場”等々を体験したことのある一人のセンセイと、先ず目をやったのがツマミの黒板。
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俺「う~~~む、アタマが“一”とか“二”とかが無いネェ」
某「そうッスねぇ、ナンか、高く感じますねぇ」
およそセンセイ同士の会話とは思えないが、ツマミの殆どが300円であり、100円台も200円台もひとつも無い=高く見える(!!)と、そういう会話だ。
殆ど300円ならそれでイイじゃん!安いじゃん!ってのは、一般論としてはOKなんだが・・・

ま、イイですよ、300円でも400円でも(って、確かに充分安いしね)。
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僕は名物の“デンキハイボール”から始めた。
後で知ったところでは、コレは一般に知られる“デンキブラン”よりも度数の低めのを使ってるらしいのだが、目の前でショットグラス目一杯に“デンキ”を量ってグラスに入れ、そこに物凄い音を立てて旧式サーバーから炭酸が注がれ、レモンを浮かべて出されるソレは、怪しげに甘味を帯びた危険な味であり、それぞれが、

某「俺、デンキブランにはイイ思い出無いなぁ」
某「ねぇ、記憶無くなるし、二日酔いヒドイし」
俺「う~ん、コレを飲み続けるのはヤバイな」
某「そうかな!?まだ全然酔わないけど」(って、ひと口じゃん、まだ!)

と、過去の“デンキ”体験などを語りつつ、ジャイアンツの連敗を見届けた。
やがて“ハチブド酒”(赤玉的甘ワイン)やら、“デンキブラン”のストレートなど、各センセイが好き勝手な方向へと走り始める中、僕は僕で“焼酎ハイボール”や“ウイスキ、ハイ(みたいな表示なのです)”等々へと冒険を進めた。
しかし、どれもこれも基本となるアルコールは“ショットグラス目一杯”であるから、調子に乗るとかなり危険。
冷静な内に、と、3回ほどシャッターを・・・コレね、ネットで検索して下町酒場愛好家のどなたのページでご覧頂いても、必ず出て来るのがコレ、木製冷蔵庫。
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店「使うの大変なんで、今は物置代わり」
上に氷入れて、なんて、その方がコスト掛かりそうだしねぇ。

昭和そのもの、みたいな紹介のされ方が多い店だが、確かに貼りモノも“寅さん”や“ON(オーエヌですよ!)”など、リアルタイムらしい気配が濃厚。
“ビールの美人画ポスター”や“キンチ◆ール”なんかを取って付けて、レトロ感を演出してるような店とは、まるで別世界だ。

以前このエリアのアド街系番組にも取り上げられたりしたそうだが、
店「最近も取材の話はあるけど、その後がねぇ・・・常連さんに悪くてねぇ」
と、まあ、コレはどこも一緒。
僕もココしばらく“米山”には近付いていないが、あそこも何かで取り上げられてから、何度行っても入れないので、結局はコッチが行くのをやめちゃったって感じだもんなぁ・・・

残念なのは・・・味、かな!?
不味くは無いけど、そうだな・・・申し訳ないが、“長野屋酒場”を筆頭(今思い出しても、間違いなく筆頭!)に、“米山”も“斎藤酒場”も、安さとか雰囲気だけじゃなく、飲めても飲めなくてもシッカリと『旨い』のであり、それに比べるとやや“大久保酒場”に近いかなぁ・・・でもその(若干味が落ちる?)分“大久保酒場”は激安だったしなぁ・・・しかしまあ、“串カツ”も“コロッケ”もココで揚げてるみたいだし、この値段でこの感じの料理なら、良しとするか・・・“長野屋”とか“大久保”とか言ってみても、死んだ子の歳を・・・みたいな話だし。

あえて言えば、レバ焼、かな。
この、一枚を4~5個に切って串で出せば立派な串焼き1本作れるよな、ってなサイズのレバステーキ状のが5枚、ドド~~~ンと5枚で400円。
正直、一人で来てコレ出されたら、痛風直行便である。

この辺にしとこうか、と、お会計。
一人約3,000円であったから、やはりこういう系統の店としては、ちゃんとした(?)値段かな。
あ、いや、この店で3,000円も払ってる方が少ないのかな!?普通は。

それぐらい飲んでしまったワケであるから、酔いに任せてお色気系の店に、
某「今から●名、どう?入れる?」
などと電話を入れ始める某センセイがいたりして・・・
俺「オレは行かないよ」
僕はお色気派に別れを告げ、駅に向かった。

僕は今、お色気より栄ちゃんなのだ!
そうだそうだ、LIVEのお礼を兼ねて、いざ虎ノ門へ・・・

と、同じくお色気系を断って駅に向かう別のセンセイが聞いて来る。
某「H田さんはアレ?▲国系のパブは?僕は▲国系に行きますね、いつも」
って、別のお誘いかよ!?
だから、オレはイイよ、そういうのは!

って、もうこんな時間かぁ・・・ダメだコリャ・・・
虎ノ門は諦めて、“一応念の為に”録った(本格的な録音は小指家にお任せです・・・)ボイスレコーダーのLIVE音源を聴きながら、帰り方向の電車に乗った。
これまでに頂いて来た小指家録音による音源に比べると、我がレコーダーの音はググッと落ちる。
落ちるのだがしかし、今回はPA担当が栄ちゃんだった(=店長は卓を全然使いこなせていないのであった・・・で、シビレを切らして栄ちゃんが頑張ってくれたのでした)せいか、気持ち、マシに聞こえる。
そして更に、コレはデンキハイボールのなせる業なのか!?
我が声ながら、イイ、気がして来る・・・
ん???“♪トランジスタラジオ”!聴けるではないか!?
~~~~~~
以下、酔っ払いの戯言にて、略。

一昨日の雑感

小指クン、だいぶ“親指流”適当アレンジに慣れて来たなぁ。
ソレって本意?不本意?
こんなことばっかじゃ下手になってくのかな!?
でも、嫌、ってワケでも無さそうだよな、ね!?
小「オファーがあれば」
って言ってたなぁ、次回は。
あるよ、オレ、オファーしますよ、勿論。

栄ちゃん、良いヒトだなぁ。
ブログに“次回も是非”とか書いてくれてるし。
オーダーしておいた“♪WHILE MY~”のアンソロジーverも、独り“♪A DAY~”も、凄かったねぇ。
栄ちゃんが弾くと、僕のYAIRIちゃんは別人のようにウツクシイ音を発するのだなぁ。
あのヒト、ポジティブだよなぁ。
栄「もうチョッと増やしません?3人でやる曲」
リハでそう言い出しちゃって、小指クン、あせってたけど、強引に増やして何とかやれちゃったりってのは、栄ちゃんのお陰だもんなぁ。
3人、三声ってのは、実に楽しいなぁ、4人5人はもっと楽しいんだろうなぁ。
っつうか、そもそもナンで栄ちゃんとやれてるのよ!?オレは!?
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そしてお客さん・・・
いつもいつも、“感謝”、コレしか御座いません。
客「昔(十数年前)よりイイね」
客「初めて聴いた(’06年12月)頃よりイイね」
客「前回(2月?)よりイイね」
と、そんなお声も頂戴したりして、ソレが実に嬉しいッス。
そうですねぇ・・・初回或いは過去に一度だけお聴きになられた方、とかね、う~ん・・・今のですね、小指クンと僕、ってのも、是非お聴き頂きたい気はしますね。
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あ、そうそう(=栄ちゃんの口癖&ミュートしながらストロークしながら喋るのもクセ)、
客「小指ちゃんコーラス上手いネェ!小指ちゃんの唄もあってイイんじゃないの?」
コレですね、確かにアリですね、考えますね、今度は。
客「O島氏の演奏を聞き逃したのだけが残念!」
え~と、
O「場数踏んで出直します」
と、言ってましたんで、またの機会に。

>うるてつさま

“風”についてはDログ氏とも、
『ベストな選曲ではないか!』
との見解で一致したのですが、今となってはどの曲もあまり“有名曲”とは言えないらしく・・・でも、名曲揃いですから、聴いて頂ければね、
客「“♪なごり雪”の“次の曲”が良かった」
と、“♪君と歩いた青春”なんかもイケるワケです、通用するワケです、現代社会にも。

もうすぐ本家“風”、再結成ですね。
客「曲は変わらないけど(キーは変わるけど・・・)声が・・・」
ってなお客さんが、やっぱり多いんでしょうネェ、正やん、本当にイイ曲書くんですよ、今も・・・声がアレなだけで・・・
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プロフィール

とーちゃん              下の方で遠慮がちにRanking参加中

Author:とーちゃん              下の方で遠慮がちにRanking参加中
故・wansuke爺
 「やい!とーちゃん!
  何だよ、コレ!
  こーゆー甘ったるい写真、
  いつまで使う気だよ!」
故・hanna婆
 「ヤット再会デキマシタ…」

[LIVE関連]

10月22日(日)ヤァ!ヤァ!ヤァ!
六本木ABBEYROAD
※イベント中止となりました…。

11月7日(火)大塚Welcomeback
19時~!ダッキャン参加の3人組!

盛岡ツアー2017第5弾決定!
11月17日(金)盛岡ビートルズ
11月19日(日)盛岡クロスロード

11月23日(木・祝)ビートルズ大会
at大塚Welcomeback

毎月第4日曜日朝~昼頃
大田原日曜朝市出演中!
行ける月だけですが・・・

『K介のSongs&Dogs
   ~週末はミュージシャン』
3曲分の動画を毎週月曜日UP!
YouTubeにて続々配信中!

[CD・DVD関連]

親指企画17年振りのスタジオ録音アルバム!
『Songs&Dogs』完成!!!
DSC_0273.jpg
若き日の3人組LIVEのDVD付きです。
CD13曲+DVD16曲入り、カンパ1,000円!
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